『ハンサム・スーツ』観てきました。
１１月１日ロードショーだったんですね。
まだ、やっててくれてよかった。（笑）
悪人が一人も出てこない映画。
笑って、泣ける映画。
そして８０年代のヒット曲が満載で上がれます。（笑）
谷原章介さんが「そこまでやっちゃう？」ってほど
全力で塚地さんを演じてて笑えた。
（『谷原さんの皮をかぶった塚地さん』そのもの 笑）
そして脇を固める助演陣がとってもチャーミング。
塚地さんが惚れる、かわい～女性を演じる森三中・大島美幸さん。
ズバリ本質を見抜く、本物のいい女を演じる佐田真由美さん。
そして、本上まなみさんと池内博之さん演じる
すっごいラブラブなカップル↓が私のツボでした（笑）。
めっちゃカッコイイ二人
大島さんがめちゃめちゃかわいいだけに
最後のオチが、私的には若干納得行きませんが
（おっと軽くネタバレ？
ま、もう観た人もいっぱいいるだろうからいいか）
全体にハッピーな気分がいっぱいで、
ほんわかしあわせ気分になれました。
劇場で観れなかった方はＤＶＤで、ぜひ（笑）。
（そして、オチの感想が聞きたいです 笑）
主題歌は渡辺美里の『マイ・レボリューション』。
塚地さんがカバーしてるラップ入りバージョンもかっこいい。
やっぱり名曲だと再認識。
小室さんがあんなことにならなければ、
またチャートに上がる可能性もあったと思う。残念です。
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