内容全部は書ききれないし、ちゃんと覚えてもいないんですが
印象に残ったところだけ書きますね。
私達の席はスタンドのど真ん中、バックネット裏。
ステージはセンター方向なので、ステージから一番遠い席。
噂にたがわぬ豆ザイル(笑)でした。
豆ザイルの身長は1.5センチくらいですかねえ。
(同じドームでも東京ドームが一番広いとATSUSHIが言っていた)
ジャニーズの人たちが大きな会場を使うときのように
アリーナを囲む円形の通路のようなステージを組むのかと思ってたけど
それはなし。なので、ずっと豆ザイルのまま。
でも「豆ザイルでも楽しめます」とerinsさんがコメントくれてたとおり
仕掛けがいっぱいで、全然楽しめた。
たとえばオープニングの映像は、まるで映画みたいな凝りよう。
ステージ両端に設置されてたモニターが動いて中央で合体。
映画のスクリーンのような巨大な画面になり
映像で馬に乗ったHIROさんが登場。
タッチは「ロード・オブ・ザ・リング」を彷彿とさせる。
荒涼とした景色の中を疾走する白馬。
岩から岩へ飛び移る瞬間、馬はバイクにトランスフォーム!
バイクになって更に疾走しつづけると、
岩影から次々とバイクにまたがったメンバーが加わって7人が揃う。ど~んっ!
そして、モニターが両端にどくと、5枚の布に映像の続きが流れ
その後ろからパフォーマー登場。前にボーカル二人がセリで登場。
本人達が登場する前の10分くらいで、すでにワクワク全開。(笑)
一緒に言ったSさんも、ライブ初参戦だったのですが
裏返った声で「すご~い!」「ヤバ~い!」「すご~い!」「ヤバ~い!」って
連呼してました。まさに、そんな感じ。(笑)
オープニングからのバイクつながりで、
ステージ上でモトクロスのデモ(バイクでジャンプして
ライダーが空中で色々なポーズをとる)があったり
メンバーがバイクでステージを走り回ったり。
『銀河鉄道999』では、汽車の気球が場内を飛ぶ。
ライブというより、まさしくショー。
こんな、息つく間もない演出が、途切れることなく3時間。
中だるみ、一切なし、ですよ。スゴイ!
『Won't be long』『Lovers again』は内野側に組まれた
サブステージで歌ってくれたので、豆ザイルの身長は
10センチくらいに成長。
そばで見たら、パフォーマーのダンスやっぱりすごかった。
リラックスした感じにぬいて踊るとか、一切なかったです。
これを2日連続(大阪では3日連続!)ってすごいな~。
曲が終わってATSUSHIがトークしている間に
USAさんが、かがんで水を飲んでいたら、ATSUSHIはそれを見て
わざと「ってことなんですけど、うっさんはどうですか?」と話をふり
USAさんが、あわてて立ち上がりながら、口をぬぐいながら
受け答えするのを見て笑ってました。
あわあわ、となってるUSAさん、超キュート。(笑)
そしてメンバーの仲のよさが伝わりました。
サブステージから一人ずつトロッコにわかれたメンバーは
『I berieve』が流れる中、プレゼントを客席に投げ入れながら
メインステージに移動。
バックネット裏は、バックネットに阻まれて
プレゼントはありません。ちょっと悲しい。(笑)
そして、サブステージにもう少し長くいてほしかった。(笑)
さて、初めてライブで聴いたATSUSHIの歌。
みなさん、けっこう新加入のTKAHIROが
うまくなったってこと書いてらっしゃいますが
初めて聴く私は、やっぱりATSUSHIのすごさに圧倒された。(笑)
うますぎやろ~。
でも、わかってたことだけど東京ドームの音は最悪(苦笑)。
多分、古い分だけ、他のドームのどこより悪いと思う。
脳内フィルターで「ほんとはこう聴こえてるはず」って
かなりな補正をかけて聴いてました。
来年はアリーナライブだって。そのほうが絶対いいと思う。
せっかくの生バンドと、素晴らしい歌声がもったいない。
トークで印象に残ったのは、
やっぱりメンバーみんなの『東京ドーム』への思い。
ごめんね、東京の優越感とか、そんなんじゃなくて
『東京ドーム』は他のドームとはまったく違う意味を持った
“特別な場所”なんだと思いました。
憧れのアーティストや目標にしていたアーティストのライブ会場として
「いつか、自分もそこに」と思い続けていた場所って意味で
『武道館』とか『東京ドーム』は“成功の象徴”的な場所。
だから、他の新しい会場の方が、音や設備がずっと良くても
『東京ドーム』で1回はやりたかったんだろうな。
だから、(カウントダウンは別として)ドームツアーの皮切りではなく
最後に『東京ドーム』を持って来たんだろうな。
そんな風に思わされました。
ATSUSHIはオープニングで
「ドームツアーでずっとやってきたけど、
何だか東京は特別緊張するんですよ。
今朝、吐き気がするんで『ライブ直前なのに何か悪いもの食べたかな』
なんて思ってたけど、完全に緊張でしたね」とか言ってました。
アンコールでMATSUさんが
「こっちから見る絵(舞台から見た客席が満員の様子)が
ほんっとにすごくて」って話している時
USAさんが目をぬぐっている様子がモニターに映っていました。
もしかして、ウルってた?(汗が入っただけかもしれないけど。)
(このあとMATSUさんが、しんみりムードの会場に向かって
「僕がひとつだけ言いたいことは…、♪ただ、逢いたくて~」
と歌い、皆が止めるというオチがありました。(笑)
次に話したMAKIさんも、それを受けて
「僕が言いたいのは… ♪ただ、逢いたくて~」とやって止められてました。
これは、どこの会場でもやってたのかな? 笑)
私達も最高のエンタテイメントをみせてもらって楽しかった上に
「EXILEのみんな、夢がかなって良かったね」と
ほんとに喜んでいる彼らを一緒に祝ってあげているような
そんな気持ちになったライブでした。
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印象に残ったところだけ書きますね。
私達の席はスタンドのど真ん中、バックネット裏。
ステージはセンター方向なので、ステージから一番遠い席。
噂にたがわぬ豆ザイル(笑)でした。
豆ザイルの身長は1.5センチくらいですかねえ。
(同じドームでも東京ドームが一番広いとATSUSHIが言っていた)
ジャニーズの人たちが大きな会場を使うときのように
アリーナを囲む円形の通路のようなステージを組むのかと思ってたけど
それはなし。なので、ずっと豆ザイルのまま。
でも「豆ザイルでも楽しめます」とerinsさんがコメントくれてたとおり
仕掛けがいっぱいで、全然楽しめた。
たとえばオープニングの映像は、まるで映画みたいな凝りよう。
ステージ両端に設置されてたモニターが動いて中央で合体。
映画のスクリーンのような巨大な画面になり
映像で馬に乗ったHIROさんが登場。
タッチは「ロード・オブ・ザ・リング」を彷彿とさせる。
荒涼とした景色の中を疾走する白馬。
岩から岩へ飛び移る瞬間、馬はバイクにトランスフォーム!
バイクになって更に疾走しつづけると、
岩影から次々とバイクにまたがったメンバーが加わって7人が揃う。ど~んっ!
そして、モニターが両端にどくと、5枚の布に映像の続きが流れ
その後ろからパフォーマー登場。前にボーカル二人がセリで登場。
本人達が登場する前の10分くらいで、すでにワクワク全開。(笑)
一緒に言ったSさんも、ライブ初参戦だったのですが
裏返った声で「すご~い!」「ヤバ~い!」「すご~い!」「ヤバ~い!」って
連呼してました。まさに、そんな感じ。(笑)
オープニングからのバイクつながりで、
ステージ上でモトクロスのデモ(バイクでジャンプして
ライダーが空中で色々なポーズをとる)があったり
メンバーがバイクでステージを走り回ったり。
『銀河鉄道999』では、汽車の気球が場内を飛ぶ。
ライブというより、まさしくショー。
こんな、息つく間もない演出が、途切れることなく3時間。
中だるみ、一切なし、ですよ。スゴイ!
『Won't be long』『Lovers again』は内野側に組まれた
サブステージで歌ってくれたので、豆ザイルの身長は
10センチくらいに成長。
そばで見たら、パフォーマーのダンスやっぱりすごかった。
リラックスした感じにぬいて踊るとか、一切なかったです。
これを2日連続(大阪では3日連続!)ってすごいな~。
曲が終わってATSUSHIがトークしている間に
USAさんが、かがんで水を飲んでいたら、ATSUSHIはそれを見て
わざと「ってことなんですけど、うっさんはどうですか?」と話をふり
USAさんが、あわてて立ち上がりながら、口をぬぐいながら
受け答えするのを見て笑ってました。
あわあわ、となってるUSAさん、超キュート。(笑)
そしてメンバーの仲のよさが伝わりました。
サブステージから一人ずつトロッコにわかれたメンバーは
『I berieve』が流れる中、プレゼントを客席に投げ入れながら
メインステージに移動。
バックネット裏は、バックネットに阻まれて
プレゼントはありません。ちょっと悲しい。(笑)
そして、サブステージにもう少し長くいてほしかった。(笑)
さて、初めてライブで聴いたATSUSHIの歌。
みなさん、けっこう新加入のTKAHIROが
うまくなったってこと書いてらっしゃいますが
初めて聴く私は、やっぱりATSUSHIのすごさに圧倒された。(笑)
うますぎやろ~。
でも、わかってたことだけど東京ドームの音は最悪(苦笑)。
多分、古い分だけ、他のドームのどこより悪いと思う。
脳内フィルターで「ほんとはこう聴こえてるはず」って
かなりな補正をかけて聴いてました。
来年はアリーナライブだって。そのほうが絶対いいと思う。
せっかくの生バンドと、素晴らしい歌声がもったいない。
トークで印象に残ったのは、
やっぱりメンバーみんなの『東京ドーム』への思い。
ごめんね、東京の優越感とか、そんなんじゃなくて
『東京ドーム』は他のドームとはまったく違う意味を持った
“特別な場所”なんだと思いました。
憧れのアーティストや目標にしていたアーティストのライブ会場として
「いつか、自分もそこに」と思い続けていた場所って意味で
『武道館』とか『東京ドーム』は“成功の象徴”的な場所。
だから、他の新しい会場の方が、音や設備がずっと良くても
『東京ドーム』で1回はやりたかったんだろうな。
だから、(カウントダウンは別として)ドームツアーの皮切りではなく
最後に『東京ドーム』を持って来たんだろうな。
そんな風に思わされました。
ATSUSHIはオープニングで
「ドームツアーでずっとやってきたけど、
何だか東京は特別緊張するんですよ。
今朝、吐き気がするんで『ライブ直前なのに何か悪いもの食べたかな』
なんて思ってたけど、完全に緊張でしたね」とか言ってました。
アンコールでMATSUさんが
「こっちから見る絵(舞台から見た客席が満員の様子)が
ほんっとにすごくて」って話している時
USAさんが目をぬぐっている様子がモニターに映っていました。
もしかして、ウルってた?(汗が入っただけかもしれないけど。)
(このあとMATSUさんが、しんみりムードの会場に向かって
「僕がひとつだけ言いたいことは…、♪ただ、逢いたくて~」
と歌い、皆が止めるというオチがありました。(笑)
次に話したMAKIさんも、それを受けて
「僕が言いたいのは… ♪ただ、逢いたくて~」とやって止められてました。
これは、どこの会場でもやってたのかな? 笑)
私達も最高のエンタテイメントをみせてもらって楽しかった上に
「EXILEのみんな、夢がかなって良かったね」と
ほんとに喜んでいる彼らを一緒に祝ってあげているような
そんな気持ちになったライブでした。
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