日比谷音楽祭で
があるというので
でかけてきました。
公園内の野音や小音楽堂、
ミッドタウンの屋上や広場など、
様々な場所で様々なプログラムが組まれた音楽祭。
ワークショップの場所は
芝生広場に設営されたテントのステージでした。
WS開始時刻になりステージに表れたのは
実行委員長の亀田誠治さんでびっくり。
新型コロナ禍で中止を余儀なくされた音楽祭が
3年ぶりに開催されたことと
集まった観客への感謝のご挨拶でした。
生の亀田さんを見られると思ってませんでした、
ありがたや。
イベントの出演者はてっちゃんのほか
GENERATIONZの小森隼くん
THE RAMPAGEの浦川翔平くん。
ワークショップといってもChooChooTrainの
のダンスのレクチャーがあったくらいで
EXPGのキッズダンサーや
EXPG高等学院の生徒さんのショーと
(もちろん3人も踊ります)
LDHアーティストの曲をかけて
ライブで観客がやっている
簡単なムーブやタオル回しみんなでやって
「ライブの楽しみってこれだよね」を
ちっちゃくしてぎゅぎゅっと詰め込んだ
幕の内弁当みたいな内容でした。
演目に「WON'T BE LONG」があって
隼くんがこれ以上ないくらい
大きく力いっぱい踊るのが
『オカザイル』でナイナイ岡村さんに
「もっとちゃんと踊らないと」って言いながら
大きく力いっぱい踊ってみせてた
「キッズダンサーはやとくん」そのもので
笑えました。隼くんのサービス精神。
(ウォンビーを踊るの十数年ぶりだったとか)
終盤に突然GENERATIONSの数原龍友くんが現れて
(出演予定じゃなかったので
そっくりさんが来たのかと思いました)
「様子見に来たら出てって言われて
急にすみません」だったそうです。
配信もあったので
そのほうがずっとよく見えたとは思いますが
生で会うメンバー、同じ振りを踊るお客さんたちに
ライブ気分を味わえて楽しい催しでした。
会場には音楽祭らしく
楽器店のブースが並ぶ一角もありました。
こちらはミッドタウンの別会場設営中。
当日のてっちゃんのTwitter。