恐竜（爬虫類）の脳で生きている

人間は進化の歴史の中で、魚類→両生類→爬虫類→哺乳類
と進化してきました。


魚類は、反射する脳です。

餌が目の前に来たらとにかく口にする行動を取ります。


子供がなんでもかんでも口にする行動をしますかが
これは反応として食べれるかどうかを確認しいてます。


さらに成長すると好き嫌いが出てきます。

好みが出てきます。

そして「嫌だ」といいます。


これが爬虫類の脳です。


子供がさらに成長すると群れの一因として生きようとします。

自分の食べ物を分け与える事ができるようになります。


人類は進化の過程で群れとして生きる、から協力して生きることを学びました。


哺乳類はチームワークが取れるのです。


協力して狩りができるのです。


哺乳類は群れを作る事によって生き延びた種族です。


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