歴史の影響

人類は、哺乳類である前に爬虫類でいた歴史の方が遥かに
長いて為にその影響力は大です。


その影響力とは、食うか食われるか、
生きるか死ぬかの選択思考がとても強い事にあります。


本来一匹狼で生きていた爬虫類の祖先には協力者は
必要無かったのです。

自分が大きく、強くなれば必然的に競争優位を維持することが
できることを知っています。


自分の食い物だけを考えいれば良かったわけです。
食い物が沢山あったらそれでも良かったわけです。


爬虫類が地球の覇者として生きていた時代は、
約１億３０００万年続きました。


その間の進化は必要ありませんでした。


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