身体の痛みは心の悲鳴

ストレスがどのように心と身体に影響を与えているのか、臨床経験の中で得られた解決のヒントを公開します。

ジュセリーノ未来予知ノート

2007-12-22 00:16:59 | Weblog
先日のモクスペで数々の予言を的中して来ているジョセリーノの特別番組がありました。

予言といえばノストラダムスの大予言に「1999年7月空から恐怖の帝王が降りてくるアンゴラモアの大王を復活する為にその前後の期間マルスは・・・・・」の詩を解釈すると1999年7月に人類が滅亡するという説が多くの人の心の中に植え付けられました。

しかし、実際は何も起こらなかった訳ですが詩の解釈の問題もありますが、このジョセリーノの予言はノストラダムスとは違って明確に日付もかなり正確である。

その予言によれば2048年に人類の多くが滅びるというのである。2017年頃から大干ばつが始まり2028年にはベネチアが水没し、温暖化が進み多くの人類が死亡するらしい。

現在の温暖化の状況から見て全く実現出来ない話でもありません。今がそのターニングポイントなのでしょう。

ノストラダムスの大予言よりも現実感があるのは私だけでしょうか?

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1 コメント

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残念ですがこの方は (Unknown)
2008-10-13 13:52:10
まず、うそつきでしょうね

後付でうそを言っています。日も番組によって違うことを言いますし、新しいことがわかればまたそれを付け加えています。

ほんとにわかっていれば、直前に訴えるべきなんですがそれもしていない、また長崎市長だったかな、、あれを予言していたといったこともあるのですが、、、この人が日本に来たとき長崎市長は生きていましたよ。
テレビが本当だと思ったら放送をしないで結果を待つ前に警察に連絡して対処していたでしょう

この人が本物なら当然何年も前に言わずに直前に言うべきなのはわかると思います。

予言関係なら抽象的ですがホピの口伝の方が信じやすいです。

ノストラダムスの大予言も外れたと思ってはいません
解釈の仕方だと思いますがアンゴラモアの大王が地球気候の変動で、マルスがアメリカを代表とする国連とするなら、まだ話があってくるように感じます。
なにもなくなるといっているのが怖いような、どんな状態なのか気になります。

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