身体の痛みは心の悲鳴

ストレスがどのように心と身体に影響を与えているのか、臨床経験の中で得られた解決のヒントを公開します。

痛みの原因は活性酸素

2008-03-01 00:29:05 | ストレスの原因
ストレスが掛かると人の身体に痛みとして反応が現れてきます。痛みの原因は何かと言うとそれは活性酸素です。

活性酸素を除去すると痛みはたちどころに無くなってしまいます。色々実験してみた所痛みの原因のほとんどは活性酸素でしょう。
活性酸素を除去すればマッサージも必要なくなります。血行障害の原因が活性酸素だからです。

活性酸素を除去する為の条件があります。それはマイナスイオンと水です。マイナスイオンと水がある所では元気でいることが出来ます。

滝や噴水などが癒しになるのはその為です。マイナスイオンの発生するものを利用すると血行障害がかなり高い確率で改善します。

痛みを取るのは正直言ってあまり難しくはありません。原因が分っていれば簡単に処理できるからです。

しかし、活性酸素がなぜ発生するかというと、結局ストレスにより交感神経が緊張し、アドレナリンの過剰作用が起こる為です。

理屈は分っていますが問題なのはクライアントの多くがストレスの原因に目を向けるより身体の痛みと戦う事を選ぶことです。

身体の痛みと戦うことも大切でしょうがそれは活性酸素が減少すれば自然になくなってしまいます。

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