身体の痛みは心の悲鳴

ストレスがどのように心と身体に影響を与えているのか、臨床経験の中で得られた解決のヒントを公開します。

痛みの原因は活性酸素2

2008-03-02 09:14:15 | 治療手順
身体の痛みの原因は、活性酸素が原因となって起きてきます。活性酸素はエネルギーの燃えカスであり不完全燃焼した排気ガスの様なものです。

自動車のエンジンで置き換えて考えますと食べ物などはガソリンに相当しますがガソリンは空気と混合させて気化した状態の物に点火して燃焼します。

人間の身体に必要なものは酸素である事は間違いは有りませんが水の必要性にあまり関心があるとはいえません。

身体の痛みには間違いなく血行障害があります。血流を抑制して出血を抑える様に作用します。その為、怪我をした後しばらくしても症状が改善しないのは血行障害が残っているからです。

血行を良くする方法の一つがマイナスイオンを身体に取り入れることです。何を飲んでもマイナスイオンが豊富な飲み物により血行障害は改善されます。

しかし、マイナスイオンだけでは不十分な場合があります。その原因が水分不足です。水分不足があればどんなにマイナスイオンが身体にあっても機能しません。マイナスイオンに水分子が無ければ不完全燃焼が起こります。

血液中の活性酸素が少なくなれば痛みは必ず軽減します。だからマッサージ等は必要なくなります。

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