フレーヤーになる

サポーターの別な面をみると自分は野球をしたかったが出来なかった。
その代償行為でサポーターになっている場合は、ヤジが増えて行きます。


プレーヤーは、自分の代りなのでうまくやってくれなければ困ります。
プレーヤーの失敗は自分の失敗と同等です。


その為どんどんストレスが貯まってゆきます。
そんなサポーターであればどんな小さな草野球チームでもプレーヤーに
なる方がましです。


傍観者や応援だけではなく、自らがプレイヤーになることがミッションを
遂行する事が近道です。


自らが選手になれば厳しい練習も必要になるでしょう。
体中が筋肉痛になるかもしれません。


評論家になるのか選手になるのか決断の時です。


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本音のプログ「自由を取り戻せ」開設