生体電流について

身体の不調の原因は色々ありますが、身体の痛みはこころの問題であると考えています。
あえて身体だけに焦点を当てて考えた場合その原因は、イオンにあります。

マイナスイオンは森林浴や滝の周辺で多く検出されますがそのイオンが不足している状態が身体の異常となって現れます。

生体電流を計測すると体調が悪いクライアントは例外なく生体電流が少ないことが分かります。

気功は生体電流を流す働きですが自らの生体エネルギーをクライアントに放出する気功師は比較的短命に終るようです。

自らのイオンをクライアントに注入している治療家はいつも慢性疲労の状態になっています。

治療家が慢性疲労の状態でクライアントに望めば殆ど効果は期待できません。カイロプラクティックの創始者であるＤ．Ｄ．パーマーも始めは生体電流（動物磁気と言われている）を使い続け疲弊する中で、生体エネルギーを使わないカイロプラクティックを創始しました。

生体エネルギーの基本は、「取り入れる」「流す」「排泄する」の三つです。その機能のどれかあるいは全部が正常に機能しないと身体にトラブルが起きてきます。

応援して下さる方は、一日一回クリックして下さい。調子に乗ってアップします。
　　　　↓↓↓↓↓　　　　　　　　↓↓↓↓