◆薬事法の壁

医師の処方している薬の服用に対して一治療家が何もいえません。
薬事法で規制されているからです。
薬を飲んではいけませんとは言えないのです。

薬には必ず副作用がありますから、その作用を知らない人が
薬を処方することがあってはいけない為です。

薬を服用するかしないかは、患者さんの判断に
任せるしかありません。

患者さんが要求するケースもありますが
肩こりで筋肉弛緩剤を処方する医師はいくらでもいます。

正直言って、あなたには良心は無いのかと言いたい医師もいます。
しかし、皆さん良く考えてみてください。

薬は、リスクであり毒です。
長期の服用は間違いなく人体の恒常性に破綻をきたします。

医師の立場でそのことを言っている人はほとんどいません。
新潟大学大学院医学部の安保徹教授はそのことを
医師の立場からハッキリと断言しています。

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