花粉症のシーズン真っ盛りになっていると思いますが
多くの対策の仕方は花粉が入ってこないようにどうするか
ということになっています。
花粉やアレルゲンがあるかどうか、アレルゲンの量が多い
とクライアントの苦労は大変なものになってきます。
もともとアレルギー反応は人によって個人差が大きいのは
なぜでしょうか?
アレルギー反応の仕方には、本当の反応と心理的な反応が
存在しています。
昨今、花粉症 . . . 本文を読む
川上の痛みとは、思考によって脳が発生する痛みの
事です。
脳が発生させている痛みはとても厄介で半永久的に
痛みを発生する訳です。
なぜ痛みを発生させ続けるのかというと痛みのスイッチ
が入ってしまったからに他なりません。
怪我をしていなくても痛みのスイッチが入ると痛く
なる訳です。
それを治す方法は一つしかありません。
その痛みのスイッチを切ってしまえばよい訳です。
それだけなのです。
. . . 本文を読む
ゴミ(痛み)と一口に行っても種類が沢山ある訳です。
資源ごみもあれば生ごみやペットボトルなども存在
しますし、もしかしたら大型ゴミや家電製品もある
かもしれません。
ゴミの種類によって処理の仕方が違う様に治療の仕方
も様々です。
ゴミを回収する時にしっかりその痛みのタイプを整理
して処理する必要がある訳です。
同じ痛みでも手術が必要な痛みもあれば冷やしておけば
よいだけのものもある訳です。 . . . 本文を読む
身体の痛みや違和感も何処に現れるかは分かりませんが、
もしも川や海に何のゴミ(老廃物)もなかったとしたら
海岸にも何も流れつくこともありません。
そのゴミは何処で発生したのでしょうか?
その場で投棄されたゴミもあれば流れついたゴミもある
でしょう。
つまり、ゴミには生まれ育った生い立ちがある訳です。
そのゴミつまり身体の痛みにも生い立ちが存在する訳です。
痛みのある場所で発生したものもあ . . . 本文を読む
海水浴シーズンになると海岸の大掃除が始まります。
しかし、その大掃除も海水浴をする浜辺の周辺に
限られます。
浜辺の周辺のゴミを撤去すれば海水浴をするのには
支障のない状態にはなる訳です。
浜辺のゴミが川から流れ着いたものか海から流れ着いた
ものかは別として特定の浜辺に漂着することになる
訳です。
海流のせいなのか台風によるものか分かりませんが
特定の場所に流れ着くわけです。
これが身体 . . . 本文を読む
自然界はそのシステムの働きによって生命が住みやすい
ように維持継続されています。
空気や土壌の汚れは雨によって洗い流されやがて川に
流れそして海へと流れて行くわけです。
海にはプランクトンや魚などの生物によってゴミを分解
したりして栄養にしたりします。
処理が間に合わなければそれはゴミとして残ってしまう
事になりそのゴミは川を流れ海にたどり着くことになり
ます。
しかし、どうしても処理や分 . . . 本文を読む
不登校の原因は沢山あると思いますがが所属している
学校に合わなかったとしても他の学校や他の施設が存在
しているわけです。
みにくいアヒルの子は、アヒルの中では孤立していたと
しても本来の白鳥の中に入れば受け入れられるわけです。
孤立したことによって本来の所属を探すキッカケになる
訳です。
自分の色にあった群を探すスキッカケを得たという事
だと思い、新たな出会いを探す方が建設的です。
問題は . . . 本文を読む
現代社会では本当の意味で孤立することは困難です。
自分が孤立していると感じているとすればある意味
孤立を求めているからかもしれません。
その孤立とはグループに対しての孤立であり、人類
全てからの孤立というのは考えにくい訳です。
見方を変えれば所属しているグループからの孤立に
よって新たなグループに所属することも出来る訳です。
極端に言えば、警察の組織で孤立していても暴力団の
中では孤立しな . . . 本文を読む
人間は一人になって孤立することを恐れますからその事を
使って相手をコントロールすることが出来ます。
イジメの基本は、仲間はずれです。
人類のDNAの中には、群として生きてきた成功体験が
記憶されている為に一人にならないようにしようとする
わけです。
一人ぽっちになればやがて天敵によって攻撃されたり、
食料の調達することが出来なければ生きていけない訳です。
その恐怖を使って人をコントロールす . . . 本文を読む
一番の心配の対象は自分が孤立して一人になってしまう
という事でしょう。
人は孤立を最も恐れる生き物かもしれません。
昔、孤立を恐れるのは人間社会で孤立するという事は
限りなく死を意味していたからです。
全てを一人でしないといけなくなると自分にはデキない
ことや苦手な物に取り組む必要が出てきます。
群の中にいればお互いに協力し合って生きて行きやすく
なるのに対して、一匹狼は常に何かをしていな . . . 本文を読む