中学校の修学旅行で中国を訪れる学校がまだ多いようです。しかも南京大虐殺館により、「日本人として恥ずかしい」と言う印象を生徒に持たせている学校があります。特徴は公立学校であり日教組が強い地域の学校です。広島や大分をはじめとした地域です。文部省の指導要領でも、政治的な影響が多い場所への見学は禁止されています。しかし「平和教育」と言って一部の日教組の教諭が押し切るそうです。「平和教育」の錦の御旗を掲げられると反対意見が言いにくいのだそうです。
まして、この南京大虐殺そのものが学者の間でもその存否が分かれています。少なくとも当時のイギリスの領事館は南京の全ての人口を入れても20万人と本国に提出した資料が残っています。また展示されている写真がアメリカが戦時中作成したプロパガンダ映画のスチールであることまでわかっています。
日教組のあがきと軽く考えてはいけません。
まして、この南京大虐殺そのものが学者の間でもその存否が分かれています。少なくとも当時のイギリスの領事館は南京の全ての人口を入れても20万人と本国に提出した資料が残っています。また展示されている写真がアメリカが戦時中作成したプロパガンダ映画のスチールであることまでわかっています。
日教組のあがきと軽く考えてはいけません。