社会科学上の不満

政治・経済上の不満のハケ口(左翼出入り禁止)
外交と防衛、歴史と現状についての不満のハケ口。(観念論の方は出入り禁止)

日本が嫌いな国会議員

2018-06-26 00:00:52 | 社会常識と教育


本当に日本人か?日本国民から付託を受けた国会議員か?徳永議員の選挙区は北海道だったね!
韓国で太極旗を否定して見ろ、中国で五星旗を否定したみろ、その国民は直ぐ収監されるかリンチに合うぞ。
遠慮なく日の丸の無い国に移住してください
日本にいて欲しくない
との書き込みに座布団3枚。
もう病気だろ嫌なら日本から出ていけばとの書き込みに座布団1枚。
タイやインドやブラジル行ってみろ
主要幹線や目抜通りは自国の国境だらけだぞ
至って普通の光景だわ
との書き込みが秀逸、他国と比べられなくなったな!
日の丸を嫌悪する連中に国政を任せるわけにはいかない。との書き込みが秀逸、これが日本国民のマジョリティ。反論があれば選挙で勝ってからいってよね!
旭日旗も在日避けには効果が高い様だし、「天皇陛下万歳」のノボリで不良中国人観光客が激減したりと効果がある様だ。
当vlog2016.7.6記載。
日章旗も同様にパヨク避けになる様だ。
コメント (2)
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現実が見えたトランプ政権

2018-06-26 00:00:14 | 外交と防衛
【ワシントン共同】米商務省は20日、鉄鋼の輸入制限で日本や中国、ドイツなど5カ国から輸入する一部の製品を適用除外にすると発表した。3月に発動した鉄鋼とアルミニウムの輸入制限で製品の適用除外を決めたのは初めて。米企業から受け付けた適用除外申請のうち、42件を認めた。米国内での生産では足りず、外国製品に頼らざるを得ない製品が対象。

ロス商務長官は「消費者に近い産業の需要を考慮した」と説明。輸入制限による米国民への影響を抑えることで、11月の中間選挙で与党共和党が不利にならないようにすることも狙いとみられる。

適用除外の他の2カ国はスウェーデンとベルギー。

2018年6月21日 11時31分
東京新聞

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018062101000930.html


つまり日本からの鉄鋼への関税はかけないと言う事か?
これ安倍外交の勝ちと言う事だよね!
なぜマスゴミは安倍政権の勝利を日本の勝利を明確に報じないのか?
悔しくて悔しくて仕方がないと言う感じが行間から読める記事だね、東京新聞。
アメリカ貨物鉄道のレールは
日本からの輸入品。
との書き込みに座布団1枚。
アメリカの工場が日本製なくなると困るとか陳情してたって話だねとの書き込みに座布団3枚。

クリントン政権時、液晶やフィルムに関税掛けようとしたら国内メーカーから反対の声が強く失敗した前例がある。
日本の輸出品の消費財:生産財との比率は3:7であり、生産財は企業が必要とする製品や材料である。代々品がなく企業としてはこれに関税がかかってはコストアップにならざるを得ない。
コマーシャルが必要な企業は消費財を製造する企業であり、生産財を生産する企業はコマーシャルを必要としない。
生産財を押さえる事で、垂直防衛となるため1980年代の様な輸出品の競合とはなり難い。
トランプ政権も現実がチラっとでも見えたか?との書き込みが秀逸。
逆に日本側から生産財の輸出品に関税かけても良いのだぞ!
米国内で製造できない特殊鋼は当たり前だのクラッカーとの書き込みにも座布団3枚。

米国産業界は株主が短期の利益を求め過ぎる傾向が強過ぎる、長期てきな研究開発が企業ではやり難い体質である。
故に軍が研究開発の中枢となる。日本は企業が研究開発の中枢であり、市場と言う荒波の中で切磋琢磨している。
この為、MIL規格よりJIS規格の方が高品質な物が出来易い。
古いが例えば、ベアリングの精度と強度。「スペースシャトルに使われるベアリングの精度と強度より、日本の家電製品に使われるベアリングの精度と強度の方が3桁程高い」と言われていたのは1990年代の話。今ではもっと差が開いている様だ。
生産財とは代替品が無いからその地位にいられる物なのである。更に日本の企業は技術革新や改善でその質の向上を図っている。
4半期の利益確保に走る米国産業界とは大きく異なる。

コメント
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中国のステルス機、「レーダー探知できている」!言っちゃダメだよインド

2018-06-26 00:00:01 | 外交と防衛
インドのスホイ30MKIレーダーは、チベット上空を飛行中の第5世代殲20(J20)ステルス戦闘機を探知し追跡した。Indian Defence Research Wingが伝えた。

探知に成功したのは、インドとの国境沿いの基地に配備された中国機が山岳地帯で殲10と殲11(J11)戦闘機と模擬空中戦が行っていたとき。
スホイ30MKIはインド領空内からステルス機の演習を監視していた。
以下略、全文はソースへ
https://jp.sputniknews.com/asia/201805204895559/



それを黙っている事が重要な事だったのだが、なぜ公表するかな?
中国自身も「ステルス機」とホルホルしていたのだからそのままにしておけば、いざ実戦でボカスカ撃墜されていたのに。
真実が分かれば幾ら人民解放軍でも対策を行うではないか。
自称ステルスだからとの書き込みに座布団1枚。
外国人に指摘されたら中国の面子が潰れ対策を行うだろ!余計な事してくれたな!
そういうの、ナイショにすべきなんじゃない?
「実は見えてました(テヘ)」が戦略的には脅威だと
思うんだけど。
との書き込みに座布団3枚。
裸の王様に、この人裸です!って言ってしまったのかとの書き込みが秀逸。
まぁみんな判ってたよな
彼らは嘘でも成果出さないと死刑だから
との書き込みに座布団1枚。
基本カナード翼機でステルス効果が期待できるとは考えられないのだがね!そこは中国、数千年の歴史でステルス機など直ぐパクれると考えているのかな?
コメント (1)
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