社会科学上の不満

政治・経済上の不満のハケ口(左翼出入り禁止)
外交と防衛、歴史と現状についての不満のハケ口。(観念論の方は出入り禁止)

台湾周辺がキナ臭いぞ

2019-04-27 00:00:52 | 外交と防衛
台湾の呉●(=刊の干を金に)燮(ご・しょうしょう)外交部長(外相に相当)は17日、外交部(外務省)のツイッター公式アカウントで、中国空軍の轟(H)6K爆撃機が15日に台湾を「周回」飛行した際、台湾本島南部と南東部を爆撃する訓練を行っていたと明らかにした。
台湾当局が中国軍の詳しい訓練内容を公表するのは異例。挑発行動がエスカレートしている可能性がある。呉氏は、訓練に軍用機24機と艦艇5隻が参加したとも公表。
日本の防衛省は15日、うちH6K4機などが宮古海峡を北上したと発表している。(台北 田中靖人)

産経新聞
https://www.sankei.com/world/news/190417/wor1904170035-n1.html


中国は台湾の防衛力を舐めているのではないか?
10km足らずの金門島さえ進行出来ない中華人民共和国人民解放軍(以外中国軍と称す)。
パヨクのみなさーんとの書き込みに座布団1枚、左翼の方々中国は武力紛争を起こそうとしているぞ。
「中国の脅威など無い」と発言されいた方々、発言には責任がある事をお忘れ無く。
これアメリカにとっては良い口実になりそう。
それくらい中国共産党も内部がガタガタなのかな。
との書き込みに座布団3枚、中国軍の中も一枚岩では無い様だ。習近平独裁体制も綻ぶを見せ始めたな。
中華人民共和国の国軍なんだっけ?
中国共産党の私兵なんだっけ?
「中国軍」と言われるといつも違和感が残る。
との書き込みが秀逸、国際法的にはNazis毒の親衛隊と同じ位置付け。
同様に捕虜になる事ができるのか?大いに疑問がある。
日本は捕虜の扱いに関する法律はあるのか?

中国国内がいよいよ抑え切れなくなったか?人民の目を外に逸らし失敗し内乱に進む何時もの中国の歴史が繰り返されるのかな?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本もイスラエルもお互い敵に回したく無いとの表れか?

2019-04-27 00:00:42 | 社会常識と教育
私の勤める国立ヘブライ大学にはユダヤ教のシナゴーク(ユダヤ教会堂)があります。ユダヤ人学生が80%という大学だから当然といえば当然でしょう。ここに3月、伊勢神宮の宮司の三宅勝正さんがやってきてお祓いの儀式をやってくれました。大勢の学生や教職員が見守る中、宮司さん自らセッティングした神殿にお供えをしたあと神を呼ぶ儀式に入りました。一時間に及ぶ儀式はおそらくエルサレムでは初めて。周囲の人たちは興味深く見ていました。儀式の後には、皇學館大学の瓜田理子准教授による伊勢神宮に関する講義が行われました。

私は昨年、諏訪大社で毎年4月に行われる儀式に参加したことがありますが、それと同じように宮司さんは手を左右に動かし、神様を呼びます。お神輿が大社のほうから幕屋に運ばれます。そして驚くのが、神殿への供え物。鹿の肉、鶏など。儀式を見たときに何百年も前に引き戻された感覚を覚えました。神道儀式を見たのは初めてだったのですが、まるで旧約聖書の世界に連れていかれた気がしたのです。

確かにユダヤ教と神道は共通点があるといわれています。伊勢神宮の灯篭には「五芒星」が刻まれているとか、石川県にはモーゼの墓があるとされています。日本人とユダヤ人は同じ祖先であったという議論はずっと以前からあります。私が日本における宗教的儀式に魅かれるのは最初に京都に住んだ時以来です。京都に住んだ時の「マイルール」は毎週、寺社にひとつは行くことでした。有名どころではなく小さなあまり知られていない寺社ばかりを巡っていったのです。そこで私はイスラエルで感じたような親近感と違和感の両方を抱きました。2017年に私はユダヤ教の研究者たちを連れて日本に行き、出雲大社、伊勢神宮、高山、明治神宮を巡りました。

その中の一人、メナハム・ブロンデヘン教授は、「神道とユダヤ教は民族の認定において特別なものである。ユダヤ教はユダヤ人の宗教であり、他の民族とは関係ないだろう。神道も日本民族のものである。ユダヤ教と神道は民族固有のものとして不可分である」。そう主張しています。

さて、神道とユダヤ教の違いもあります。神社は共同体の周辺に位置していて、自然に囲まれ一人になれる環境にあります。シナゴーグは常に共同体の中心に置かれています。最も大きな違いは、日本の神様はたくさんいて、ユダヤ教は一神教ということです。ただ、イスラエルがカナンの地と呼ばれていた古代ユダヤの時代では、地域の神もユダヤ教として信仰の対象になっていたと思われます。また、はっきり違うのは、ユダヤ教は日々の生活において食べ物の戒律が厳しく、日に三回のお祈りが求められています。一方、神道は自発的なもので、戒律もゆるやかです。

近代になって神道とユダヤ教はそれぞれの国で違う役割を演じました。19世紀から20世紀にかけて神道は、「国家神道」として大日本帝国の象徴となりました。今は平和国家としての日本のイメージに貢献しています。

ユダヤ教は違う方向に進みました。過去2千年間、戦争はユダヤ教徒にとって最悪の事態を招いていました。ユダヤ人は世界中でバラバラに住み、戦争でたいへん被害を受けやすい民族でした。戦争が起こればいつなんどきでも命を守るために逃げなければならなかったからです。いまユダヤ教徒は一つの国に融合され、軍事的なイメージをもたらしています。宗教を考えるとき、私は一人の学者を思い出します。4年前に亡くなったヘブライ大のツバイ・ウエルブルホウキー教授という、世界的にも著名な宗教学者です。この言葉を遺しています。「もしあなた方自身の宗教を理解したいのなら、ほかの宗教を調べて理解しなければならない」

○Nissim Otmazgin(ニシム・オトマズキン)/国立ヘブライ大学教授、同大東アジア学科学科長。トルーマン研究所所長。1996年、東洋言語学院(東京都)にて言語文化学を学ぶ。2000年エルサレム・ヘブライ大にて政治学および東アジア地域学を修了。07年京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科修了、博士号を取得。同年10月、アジア地域の社会文化に関する優秀な論文に送られる第6回井植記念「アジア太平洋研究賞」を受賞。12年エルサレム・ヘブライ大学学長賞を受賞。研究分野は「日本政治と外交関係」「アジアにおける日本の文化外交」など。京都をこよなく愛している。

4/14(日) 11:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190412-00000007-sasahi-int


日本もイスラエルもお互い敵に回したく無いとの表れか?

エルサレムにある菊の御紋。
超ムーの世界のネタかなとの書き込みに座布団3枚。
本当かどうかより
敵にまわしたくないからだよ
との書き込みが秀逸。
ヤッホー!(神様)
ヨイショ(神が助けてくださる)
ワッショイ(神が来た)
ハッケ(撃て)ヨイ(やっつけろ)ノコッタ(打ち破れ)
ジャン(隠して)ケン(準備)ポン(来い)
エッサ(持ち上げる)ホイサッ
サア!(出発)
アリ・ガト(幸運です)※神への感謝の言葉
との書き込みも秀逸。
基本的にヘブライ語の「ミ」との発音は自分の事一人称、ガドとは幸運や失われた10支族のガド族の事。帝→ミ・ガドと発音するのはその為とする説もある。ミカドは訓読みである。
ユダヤと同じですごい!特別なんだ!!って思わせちゃうところがユダヤのうまいやり方
選民思想って人の根本にあるんだろうな
との書き込みが秀逸、冷静に判断すべき事案である。
しかし秦氏はユダヤ系の帰化人集団、伏見稲荷も元々は秦氏の領地。
更に聖徳太子に重用された秦河勝も秦氏。時代的にはセルジューク・トルコがイスラム帝国に亡ぼされその多くが中国方面に逃げて来たと考えられている。
古代日本との関係は否定できない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

韓国が導入予定の最新農法は日本の50年遅れの旧式技術だと発覚

2019-04-27 00:00:19 | 社会常識と教育
日本の米の遺伝子解析の結果、中国南部もしくは東南アジアからの伝来だとハッキリしている。これ遺伝子を学ぶ学生の常識である。朝鮮半島の米は陸稲であり水稲ではない。遺伝子解析でも明確に異なる。

(動画=Youtube )
https://www.youtube.com/watch?v=LXq1cm5QGXg

<アンカー>
農村で稲作をしている方々にとって興味深い消息を一つお伝えします。

苗を少なく植えても、つまり今よりも疎ら(まばら)に植えても収穫量は同じ、いわゆる疎植栽培技法が紹介されました。

オ・ジョムゴン記者の報道です。

<記者>
普通、田植えをする時に使用する田植え機は、3.3㎡あたり70株ほどの苗を植えるように合わせています。

苗と苗との間隔は縦30cm、横16cm。

ところが今回、農業振興庁が新たに紹介した栽培方法は縦30cmは同じですが、横は約22cmで既存よりも間隔が広くなっています。

また、一株に入る苗の量も10本以上から5本前後に減らしました。

つまり、間隔は広くして苗の量は減らしましたが、このようにしても後の米の収穫量は同じという試験結果を得ました。

<カン・ウォング(金堤・白山農協組合長)>
「生産費がかなり節約されました。次に収穫も慣行よりも落ちなかったため、農民が非常に満足しています」

生産費と労働力だけでなく、間隔が広くて初期の病害虫の発生も減りました。

ただし、稲が枝葉を増やす期間があり、既存よりも全体の栽培期間は10日ほどさらに必要となります。

苗を普段より少なく植えても、結局収穫量は同じというのがこの疎植栽培技術の核心です。

まだ検証作業が完璧に終わった訳ではありません。

<キム・ギョンギュ(農村進興庁長)>
「今後は技術開発をさらに完璧にして、農家に普及する課題が残っています。まずは農協や専業農家など、大きな団体を中心に農家にこのような先進技術を知らせる事で、農家が選択する事ができるようにする計画です」

疎植栽培技法はまず全羅南北道と慶南などm気温が暖かい地域で1年、そして特定の品種に限り、実証実験と農家への普及が行われます。

その後、結果によって全国に広がる予定です。

YTN、オ・ジョムゴンでした。

ソース:NAVER/YTN(韓国語)
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=052&aid=0001279512


ウラナリ・ファンタジーで幾ら大声でゴリ押ししても自然科学の分野では明確に否定される。
とっくのむかしに知ってましたとの書き込みに座布団1枚。
北の初代金の発案で苗を密に植えたことあるだろ
誰も反対できなくって
稲は共倒れで全滅したんだって
との書き込みに座布団3枚、独裁者?共産主義の結末はアラル海などの例をとっても似た様なモノだ。
またパクリか?韓国。日本の50年くらい前の農業雑誌に載ってたみたい
現代農業 特別号 疎植栽培
●1972年(昭和47年)3月号82頁
原題「思いきった粗植で大増収―坪36株で11俵確実―」 http://www.ruralnet.or.jp/gn-tokubetsu/toku3.htm
>この独創的なイネつくりをうちたてたのは、千葉県東金市押堀の浅野総一郎さんたちのグループである。
との書き込みが秀逸。

証拠の文献のデータありがとうございます!

今更なんだけど
こんなんで、日本へ稲作教えてやったと
まだ言い張る気かね?w
稲作は併合以降本格化したってことだろ?
両班階級以外米食べられなかったんだし
との書き込みに座布団3枚、漢字を捨てので自分達が属国だった時代の「歴史書」が読めない韓国人。

因みにこれ大韓帝国時代の地理の教科書。1899年のヤツ、日韓併合は1910年。

大韓帝国の地理の教科書には大韓帝国の領土は東端が東経130度35分とある。しかし竹島の西端は131度52分である。アレレ、自分達の教科書が竹島は自国の領土ではないと言っているぞ!
漢字が読めないから理解できないのか?それとも都合が悪い歴史は理解できないのか?


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする