社会科学上の不満

政治・経済上の不満のハケ口(左翼出入り禁止)
外交と防衛、歴史と現状についての不満のハケ口。(観念論の方は出入り禁止)

菅内閣支持率20代は62.7%!菅政権叩きのマスコミさん、若者には全く響かず!※なお報道しない自由を発動する模様

2021-02-02 00:00:00 | マスコミ批判
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が23、24両日に実施した合同世論調査では、若者世代で菅義偉(すが・よしひで)内閣の支持率が高かった。
(略)
これまで、首相は若者世代の将来の負担上昇を防ぐために、75歳以上の医療費窓口負担について所得基準を単身世帯の年収「200万円以上」と改めるなど、若年層を狙った施策が相次いでいる。24日にはインターネットに詳しい自民党の山田太郎参院議員から発信力強化に向けた助言を受けるなど、若者への支持拡大に余念がない。 
以下略全文はソースへ
https://www.sankei.com/politics/news/210125/plt2101250021-n1.html


それでこのアンケートでは支持率何%だったのか?
若者の支持率が高いのは充分予想できる、若者は「新聞もテレビも見ないからな」との書き込みが秀逸。
特亜三国のプロパガンダに躍ることは先ず無い若者。
同じニュース記事を複数の面から簡単に検証できるため、ネット社会では捏造報道や偏向報道には騙されない。
支持してないのはマスゴミに踊らされてるアホ共だろ    つまりテレビをよく見ている層が支持していない 」との書き込みが秀逸。
モーニングショーやワイドショー視てる層と不支持が重なるな。 
マスコミの罠にはまるバカ。また民主党政権の二の舞を演じる?。」との書き込みに座布団3枚。
他紙はこの結果を報道しない自由を行使するのかな?
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今度こそ戦勝国!独日本近海にフリゲート艦派遣

2021-02-02 00:00:00 | 外交と防衛
【ロンドン=赤川省吾】ドイツ政府は独海軍に所属するフリゲート艦を日本に派遣する検討に入った。今夏にもドイツを出航する。海外領土を持たないドイツが極東に艦船を送るのは極めて異例。英国も航空母艦を近く太平洋に展開する。対中警戒論が急速に強まる欧州におけるアジア政策の転換を象徴する出来事になる。 


前に同じニュースがなかったかな?確か当vlog2020.12.22にて記載したいたが。
日経新聞がソースと言うところが新しいのかな?「中国経済好調、投資すべき」みたいな扇動記事バカリの日経がどう言う変化か?
最近ネット上に中国のニュースが少ない、何らかのベクトルが掛かっているのかな?
内乱勃発との噂もある中国。

これら五大戦区に「藩」と呼ばれる地域団体(省政府)が絡み合っているのが中華人民共和国の実態。決して一枚岩ではない。
北京vs北部戦区+東部戦区(実質は上海藩)の争いは有名であり、2018年だけでも習近平主席は7度ほど暗殺されている→軍病院に入院したと報じられた。勿論ダブルだろうが、案外本物が暗殺されていたりして。
「絶対に戦争しないトランプ元大統領にDSがキレてバイデン推したって話だよね。今度は中国と戦争やるんだろう。ヨーロッパの連中はそこへ乗るつもりだね。」との書き込みに座布団1枚。ところで「DS」とは何なのだ?最近良く目にする単語だが。
その正体が全く分からないが、米国の影の政府と言うことか?
「八ヶ国連合軍が集結しつつあるじゃん」との書き込みに座布団1枚。
アヘン戦争の漁夫の利を狙っているのかな?独は。
武漢ウイルス禍の賠償金替わりに中国国内の検疫を狙っての参加と今度こそ「戦勝国」側になりたいと言う独の願望が垣間見える。
メルケルにより崩壊させられた独軍、稼働戦闘機は2機しかなく、戦車1個大隊しか稼働出来なく、稼働できる潜水艦に至っては「0」の独軍。そこからフリゲート艦を派遣するとは余程の事だ。

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バイデン米国新大統領、中国から舐められる!

2021-02-02 00:00:00 | 外交と防衛
中国軍機、15機飛来 過去4カ月の最多更新/台湾 

(台北中央社)国防部(国防省)は24日、中国人民解放軍の軍用機15機が同日、台湾南西の防空識別圏(ADIZ)に進入したと発表した。空軍は空中哨戒や無線での警告、地対空ミサイルによる監視、追跡で対応した。 

同部によれば、台湾空域を飛行したのはY8対潜哨戒機やSu-30戦闘機、殲10戦闘機、殲16戦闘機など。1 日に飛来した数としては、23日の13機を上回り、米トランプ政権の国務次官が台湾を訪問した昨年9月19日(19機)以降で最多となった。 

バイデン新政権は23日、中国に対し台湾への圧力を停止するよう求める声明を発表。台湾が自衛能力を維持できるよう支援し続けるとの立場も示した。また、米インド太平洋軍は同日、「セオドア・ルーズベルト」空母打撃群が南シナ海に入ったと公表していた。 

https://japan.cna.com.tw/news/apol/202101240005.aspx


舐められているバイデン別府大統領。しかし中華人民共和国は米国民主党政権の恐ろしさを知らない。太平洋戦争、朝鮮戦争、ベトナム戦争を開戦したのは米国民主党政権だ。トランプ前大統領は何や何かにや言いながら開戦は避けて来た。故にマティス元国防長官が野に降った。
エスパー前国防長官も大変だっただろう、トランプ前米国大統領が動かないのだから。ある意味トランプ前米国大統領は戦争を回避していた様だ。ブッシュ元大統領以外共産党出身の米国大統領開戦に躊躇する。フーバー元大統領も、その後民主党のルーズベルト大統領が日本をハルノートでハメた。
似た様な歴史の動きだ、正に「歴史は繰り返す」かな?
日本の財務省はバブル崩壊からの混乱を何とか戦争無しで切り抜けたぞ!前回は満州に撃って出て回復させ、それが太平洋戦争の引き金となった。その教訓を見事に生かして戦争せずにここまで回復させた。
米国民主党政権は可能なのかな?

しかしそれを邪魔する勢力は国内だけではない。中国が動いている。
最も大統領選挙に中国を介入させた証拠を消す為にも中国と開戦する可能性が高いバイデン政権。
大統領就任直後に後顧の憂となるアンティファ・BLMを始末したではないか!
中国も始末されるのかな?
米国で、トーマス・ジェファーソンにより1828年の結党され、それ以来米国の政治の表裏にあった現存する最も古い政党が民主党。
その裏には普通公言できない事など山ほどあるぞ、歴史があると言う事は、闇の部分もそれだけあると言う事だ。
中国の歴史は易姓革命で流れる為、前政権の知恵も何もかもすべて一旦ご破産とされる。故に1928年成立の米国民主党と1949年成立の中華人民共和国とでは、歴史の蓄積された知恵が倍ほど違う。
バイデン米国民主党大統領を舐め過ぎの中国共産党。
完全に舐められてるけどこれ半分バイデンのせいだろ」との書き込みに座布団1枚。
×半分     〇全部」との書き込みに座布団3枚。

しかし本当にバイデン氏が大統領に就任してのかな?あれだけの不正をしていて遮断できない米国は、米国らしくない。

有権者数より獲得した票数が多い。そんなバカな事は不正がなければ起こり得ない。

日本→時代劇のサムライの様に米国→西部劇のガンマンのイメージがある。卑怯者は生き難い文化だと思っていたが。
3月にトランプ氏が復活するとの噂もある。
現実に米軍が未だバイデン大統領に復命さていないとの情報もある。しかもバイデン大統領就任式の式典が「ホワイトハウスでない場所」との書き込みが多数来ていてそうだ。


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