(略) 更新後の具体的な変更点は、中国初の国産空母である「山東」の艦船番号を「001A」から「002」に修正したほか、最新の電磁式カタパルトを搭載予定だった建造中の空母「004」型が「経済的要因により建造を中断した」とされている。
空母は建造より運用にコストがかかる。米機動部隊1個は年間1兆円程の運用コストを要している。
空母+艦載機+護衛艦隊(潜水艦を含む約20杯)の燃料費用や人件費、武器や補修品費用などなど計算すれば簡単に解る。
しかも「盗んだ電磁カタパルトの設計図がダミーだったか」との書き込みに座布団1枚。
「『経済的要因』ではなく『技術的要因』だろ」との書き込みに座布団3枚、ネットユーザーにバレるとは中国はネット社会を舐めている。
「偽の設計図を掴まされてた説に一票」との書き込みに座布団1枚、スパイ戦ではそのくらい常識だけどね。
気の利いた日本のメーカーも設計図を分けて保管している。中国や韓国のスパイが盗んで作った不良品(心臓部が別の設計図にしたある為)が市場に格安で出回る事も多々起きている。
「原子力船なんか攻撃受けないのが前提なんだから今の中国じゃ無理でしょ 入港中に攻撃されたらその港ごと何十年も使えなくなる」との書き込みに座布団1枚。
日清・日露戦争で相手側の軍港を機雷で閉塞するのは日本の得意技だった。
複合誘導型追尾上昇機雷である91式機雷を日本保有している。
これは中国海軍にとって脅威だ。機雷が海底から自動追尾で浮上してくるわけだからね。
また沈滞魚雷もあるからね。中国の空母はいざとなったら軍港から出る事が出来ない。
海自の機雷掃海能力は他を寄せ付けない程凄い、世界一の能力だ。と言う事は「逆もまた真」であり機雷敷設能力も世界一と言う事だ。
係留機雷ばかりではないのだよ!機雷は。
機雷掃海の様子