

東京五輪で来日した海外メディアが、競技以外に興味を募らせているものがある。街中の至る所にあるコンビニエンスストアだ。総菜や日用品の品ぞろえ、質の高さは日本独特のようで、記者らがインターネット上で積極的に発信している。しかし、「ニッポン、スゴイ」と浮かれてばかりいられない。コンビニ業界にはさまざまな課題が山積している。(榊原崇仁)
「五輪における極上の食事は、いかなる時もセブン―イレブンだ」。カナダ放送協会のサイトに、そんな見出しのコラムが掲載された。執筆したデビン・ハーロウ記者はツイッターで連日、コンビニで購入した食事を写真入りで紹介し、「サンドイッチコーナーはトロントのどの飲食店より上かもしれない」などと書いている。
シンガポールのジャーナリストは「ローソンのフライドチキンは死ぬほどおいしい」とツイート。米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)にも「コンビニに誘惑されない日はほとんどない」と記したコラムが載った。
米国生まれのコンビニが日本に登場したのは1974年。東京・豊洲にできたセブン―イレブンの1号店がそうだ。現在、主要コンビニ7社の店舗数は約5万6000店にまで増え、年間売上高は10兆円を突破した。
「絶賛」される日本のコンビニ 五輪海外メディアが「死ぬほどおいしい」 重労働など「影」の部分も知って
https://www.tokyo-np.co.jp/article/122511
大絶賛されて記事
https://www.cbc.ca/sports/olympics/summer/olympics-postcard-july24-1.6115561
日本が絶賛される事がよほど面白くないのかな?マスゴミは。こんな場面で反日の在日韓国人の性が抑えきれない様だ。
「東京新聞の記者がコンビニで重労働してるのか?」との書き込みに座布団1枚。
「どんだけ悔しいんだよw」との書き込みに座布団3枚。
「俺建設作業員だけど、同じ給料貰えるとしてもコンビニ店員なんて絶対無理
だから店員さんにデカい態度なんて絶対しない」との書き込みに座布団1枚。日本メディア『韓国すごい!!』『日本すごい言うのやめろ!』」との書き込みが秀逸。マスゴミの立ち位置が良く表現されている。
いいのか?コンビニ業界からのCMが無くなるぞ!マスゴミ。
企業は既存メディアよりネットにCMを提供したがっている。

既に一昨年、CM料金はネットの方が多くなっている。この傾向は今後より顕著になるだろう。
マクリーン事件
最高裁判決 1978年(昭和53年)10月4日
判例集 民集32巻7号1223頁
「外国人の政治活動の自由はわが国の政治的意思決定又はその実施に 影響を及ぼす活動等を除き保障される」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6
在日韓国人は日本の司法判断に従う気は無い様だ。やはり日本から出ていって貰う他はないな!
テレビ朝日がおわび 東京五輪番組スタッフ10人が閉会式後に飲食店で打ち上げ 1人が緊急搬送
テレビ朝日は10日、東京五輪の閉会式が行われた8日夜に、五輪関連番組のスタッフ10人が都内の飲食店で飲酒会合を開催していたと発表した。同局によるとそのうち1人が、翌9日未明の退店時に店の外に転落。緊急搬送されて現在も入院中という。
同局では「不要不急の外出等の自粛を呼びかける立場にありながら著しく自覚を欠く行動があったことは大変遺憾であり、深く反省しています。緊急事態宣言下で尽力されている皆様をはじめ、関係各位に多大なご迷惑をおかけしたことを深くお詫び致します」とコメントしている。
8/10(火) 11:59スポーツ報知
夕飯は毎日会合で済ませてるんだろ」との書き込みに座布団1枚。
玉川はだんまりだな」との書き込みに座布団3枚。形だけの謝罪はあっても核心には触れない。