【ワシントン共同】米国務省は2日、台湾への対艦ミサイル60基や空対空ミサイル100基などの売却を新たに承認したと発表した。売却額は最大11億600万ドル(約1550億円)。中国の軍事圧力を受ける台湾を支える。台湾海峡を巡って緊張が高まる中、中国の反発も予想される。
以下略全文はソースへ
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1018254
露中はぜんぜん協調出来ないまま一緒に沈みそうだな。ありがてぇ。」との書込みに座布団1枚。
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https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1018254
ソースが沖縄タイムスか。
「> 中国の反発も予想される
この定型文はいらないんじゃね」との書込みに座布団3枚、中国共産党のプロパガンダの下請の立場で記事書いているからね。「というか中国が既にヤンチャし始めてるから
アメリカの反発がコレといった方が正しいような気もする」との書込みに座布団1枚。中国共産党による情報操作がバレバレなのだよ!
アメリカの反発がコレといった方が正しいような気もする」との書込みに座布団1枚。中国共産党による情報操作がバレバレなのだよ!
99式空対空誘導弾
「日本には高性能の99式があるよ」との書込みに座布団1枚。問題は短期間でどれくらい量産出来るかである。
1958年の温州湾空戦の悪夢を忘れたのか?中国空軍は。
「中国揚陸能力じゃもう無理だよな台湾制圧」との書込みに座布団1枚。
「攻められたら三峡ダムに ミサイル一点集中の水攻め」との書込みに座布団1枚。
台湾も新型巡航ミサイルを開発中だぞ!
雄風2Eの射程距離は1200kmだそうだ。
当然、三峡ダムを狙うだろう。下流は水浸しとなる。
「中国はドローン挑発に味をしめていたみたいだが、その結果がコレ。悪手だったな。
『弱いものに強く、強いものに弱い。』これが中国のありのままの姿だ。露中はぜんぜん協調出来ないまま一緒に沈みそうだな。ありがてぇ。」との書込みに座布団1枚。