社会科学上の不満

政治・経済上の不満のハケ口(左翼出入り禁止)
外交と防衛、歴史と現状についての不満のハケ口。(観念論の方は出入り禁止)

海保の大型巡視船予算増額

2022-12-18 00:00:00 | 外交と防衛
首相、海保の予算増額と大型巡視船整備表明 

岸田首相は、海上保安庁の当初予算の規模について、2027年度までに現在の水準の約2千億円から1千億円程度増額すると表明した。海保の体制強化策として、大型巡視船4隻を新規に整備するとも述べた。 
https://nordot.app/976283166857789440

海保の長官をプロパーではなく官僚に戻した岸田首相。現場の声は届かない、その不満のハケ口とするのかな?
そんな事より、直ぐにでも射撃できる様に法改正すべきだ。

北朝鮮の不審船への射撃 
露は元よりフィリピンやチリの様に、不法に領海侵犯した船舶には、容赦なく砲撃できる様に法改正すべきだ。
2014年の赤珊瑚事件、海保の特殊部隊の強襲で、ビビってしまった習近平中国共産党。
「大砲積もうよ」との書込みもあるが、既に30mm機関砲を海保は搭載しているぞ!
国際的には口径が15mmを超えると「砲」となる。
シナが動くの2030年頃かな?」との書込みに座布団1枚。もっと早い可能性も否定出来ない。
民主党政権時みたいな弱腰外交が、中韓北には一番不味い。

尖閣諸島沖での海保への体当たりする中国船
最も民主党自体が特亜三国の下請みたいなモノだったからね。

公表されてないだけで台湾有事も近いなこりゃ」との書込みに座布団1枚。
金の事だけ考えると、「核兵器保有が一番コスパいい 
材料も技術も日本にあるわけだし」との書込みに座布団3枚。
しかし、露が核を使えば「唯一の被爆国」との被害者ビジネスがやり難くなるからね。


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イヤなら来るな!韓国人

2022-12-18 00:00:00 | 社会常識と教育
2022年12月14日、韓国・ニュース1は「エアビーアンドビーで予約した東京の民家が韓国人宿泊客を狙って旭日旗を掲げていたことが分かり、物議を醸している」と伝えた。 

記事によると、韓国最大の日本旅行オンラインコミュニティに7日、民泊サイト運営大手エアビーアンドビーで予約した東京・十条駅近くの民家に旭日旗と「天皇陛下萬歳」と書かれた旗が掲げられていたとし、「ホストが嫌韓のようだ」と訴える文章が投稿された。投稿には実際の写真も添えられている。 

投稿主によると、荷物を置くため入室時間より早い午前11時に立ち寄った際には何も掲げられていなかったが、観光を終えて午後10時に再び訪れると問題の旗が掲げられていた。投稿主は恐怖を感じ、すぐに別の宿泊先に移動したという。 

また、翌日にホストの元を訪れ理由を尋ねると「外から侵入されないよう国旗を掲げた」との回答があったという。 

これについてエアビーアンドビー側は「ホストとゲストに適切な措置をとった」とし、「ゲストの立場を十分に理解し、キャンセル・返金処理の他に追加の補償として交通費を支給した」と明らかにした。ただ、「差別禁止規定に基づく措置か」との質問には明確な回答を避けたという。 

ある旅行業界関係者は「韓国人の立場では残念だが、グローバルプラットフォームとしては、政治的・外交的に特定の立場を支持しているように見えるため『差別』には分類できない」と分析したという。 

この投稿に韓国のネットユーザーからは「ひどすぎる」「写真を見ただけでぞっとする」「ドイツ・ナチスの旗が掲げられているようなもの」「ドイツでナチス旗を掲げたら即逮捕なのに。過去史に対する日本とドイツの考え方の違いがよく分かる」など怒りの声が殺到している。 

また「日本行きの飛行機は今日も満席。プライドはないの?」「韓国人との理由だけで侮辱されるのに、日本に行く人の気が知れない」「日本が過去を反省・謝罪し、被害者に適切な補償を行っていれば、今ごろ日韓は本当に仲の良い隣国になれていただろうに」などと嘆く声も。 

一方で「あんなに大々的に日本不買運動をしていたのだから(ホストの)気持ちも分かる」「韓国に親日と反日がいるように、日本にも韓国が好きな人もいれば嫌いな人もいる。いちいち騒ぐことじゃない」との意見も見られた。(翻訳・編集/堂本) 

Record Korea 2022年12月15日(木) 12時0分 
https://www.recordchina.co.jp/b906079-s39-c30-d0191.html

イヤなら来なければ良い。
なんで来るんだよ?」との書込みが秀逸。
「旗を侮辱するレイシスト韓国人に相応の報復を。」との書込みに座布団1枚。
「そもそもノージャパンはもういいのか?と聞きたい」との書込みに座布団3枚。
韓国軍は旭日旗に敬礼してましたなぁ 
在ザコは何で韓国軍を責めないの?」との書込みが秀逸。
「韓国海軍が旭日旗に敬礼しといて何ぬかしてんだ朝鮮人は?w 」との書込みに座布団3枚。
「普通のホテルとかに泊まりなよ 
いやマジで 」との書込みに座布団1枚。
「日本人なんだから天皇陛下を尊敬してるし、旭日旗て大漁旗にも使うし、それが嫌なら日本に来なければいいだろ。」との書込みに座布団1枚。
最近、在チョンの自演多すぎ 
新大久保のテレビインタビューとかも」との書込みが秀逸。TV業界はほぼ在日韓国人の業界だからね。



在日韓国人系の会社、株)和泉放送制作

やはり在日韓国人には帰国願う他は無い様だ。豪でも追い出されているだろ!伊では入国さえ禁止となったしね。
ドンドン韓国人が行ける国が無くなっていくね。
兎も角、嫌いな日本には来ないでよ!

コメント (1)
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サッカーワールドカップが中国の隔離政策を崩した!

2022-12-18 00:00:00 | 外交と防衛
中国「コロナ弱毒化」宣伝…感染制御断念、医療崩壊回避と経済回復両立へ正念場 

中国の 習近平シージンピン 政権は、新型コロナウイルス感染を厳しく封じ込める「ゼロコロナ」政策に基づく感染制御を事実上断念する一方、ウイルスの弱毒化を強調する宣伝を強めている。経済への配慮からコロナとの共生に向けて軸足を移しつつ、医療崩壊も回避したいというジレンマに直面している。 

以下略全文はソースへ

https://www.yomiuri.co.jp/world/20221214-OYT1T50025/

習近平主席が大のサッカーファンである事は中国では当たり前の事として知られている。
今回のワールドカップの日本vs独で日本の勝利に喜び乱舞する中国人達。武漢ウイルス禍(コロナ)対策下でも、仲間と深夜の放送をみて喜んでいる。アジアのサッカーが欧州に通用するとして。意外に中国でのサッカー人気は根強い。

中国でのワールドカップの放映、日本戦は深夜にも関わらず、多く中国人が見て寛喜した。


サッカーW杯、中国人が日本を応援する意外な理由
王 青 の意見 - 12月1日
カタールで開かれているサッカーW杯で、日本がドイツを破ったというニュースは、中国でも大ニュースになった。中国メディアは速報を打って日本を称賛し、SNSは歓喜の声にあふれた。しかしなぜ中国人がW杯でそれほど日本を応援するのだろうか?そこにはちょっと意外な理由が……。(日中福祉プランニング代表 王 青)
11月23日夜、サッカーのW杯カタール大会で日本がドイツを逆転で破ったことを、国営・新華社通信を始め、中国の各メディアが一斉に速報した。新華社は「アジアサッカーの水準と魅力を世界に知らしめた」と日本代表を称賛。そして中国のSNSは嵐のように盛り上がり、驚きと歓喜の投稿で埋め尽くされた。中国語版Twitter「微博(ウェイボー)」や最大の検索サイト「百度(バイドゥ)の注目ランキングのトップ5位に入り、「ドイツ1比2日本!(2対1で日本の勝利)」「日本逆転勝利!」といったタイトルの記事には「爆」(もっとも熱いニュースという意味)という赤い印がついていた。

 筆者のWeChatのモーメンツも、しばらくはこの件一色になり、「日本、勝った!」「うれしい!やっと明るいニュースだ!」「日本サッカーのファンとしてもっとも幸せな瞬間だ」「ただただ羨ましい……」などの投稿があふれた。さらに言うと、試合当日だけではなく、11月20日にW杯が始まる前から、サッカーに関する投稿が急増し、盛り上がっている。

 中国は自国代表がアジア最終予選で敗退し、2002年日韓大会以来のW杯出場はならなかったため、今回は隣国日本の勝利を我が国のように喜び、そして、応援している。この興奮ぶりには意外と知られていない背景がある。それは、「サッカー大好き」な中国の国民性だ。日本では、中国の人気スポーツといえば卓球やバレーボールなどと認識されていると思うが、実は、サッカーは中国でとても人気が高いスポーツなのである。
習近平国家主席も、大のサッカーファンである。例えば新華社は2008年のニュースで、当時中国共産党中央委員会政治局常務委員兼国家副主席であった習氏が、河北省にある秦皇島五輪スタジアムでサッカーをしている写真を掲載したことがある。 緑色の芝生のフィールド上で、習氏が革靴を履いているにもかかわらず足技を披露し、サッカーファンとしての本領を発揮したという記事だった。また、外国を訪問した際にもスポーツの交流で度々サッカーのことを言及し高い関心が示されたと、W杯で中国が優勝するのが夢だと話したこともある、これまで何度も伝えられてきた。

 かつて、筆者が上海で高校に通っていたころ、仲の良い女子のクラスメートたちは、「将来結婚して生まれた子が男の子だったら、絶対サッカー選手にする。女の子だったら、サッカー選手と結婚させる」という夢を語り合い、自らの「サッカー愛」を子ども世代に託していた。当然、それは「夢」に終わってしまったが……。

<中略>

今回のカタール大会は、新型コロナウイルス感染拡大以来初のW杯である。10月に入り、オミクロン株がまた中国全土で蔓延(まんえん)し始めた。中国政府は依然として、一人でも感染者が見つかれば地域全体をロックダウンするという強硬な政策を取り続けている。11月24日の夜には、新疆ウイグル自治区ウルムチ市の高層マンションで火災が起き、幼い子どもを含む10人が亡くなった。防疫のための障害物などにより、消防車が現場へ進入できなかったためと伝えられている。人々の我慢はもはや限界に達し、各所で爆発し始めている。

 そうした中でも、カタールW杯では応援する人々もマスクを着けていない。人々が密集して歓喜したり、騒いだりしている様子が映像で伝わってきて、人々は目を疑った。自分たちは集まってテレビ観戦すらできないのに……。

「我々は、彼らと同じ地球にいる?」という投稿が、ネットで瞬く間に拡散された。多くの人は、自分たちがいる世界が外の世界とまったく違うことを、W杯を通じて改めて確認し、世界から取り残されているのではないかと深い孤立感を覚えたのだ。 そして、「世界の人が『世界杯』(W杯の中国語)を見ている。我々は『世界観』を見ている」というSNSでの投稿が拡散され、多くの人たちに共感された。

「世界観の違い」「中国と日本のサッカーの差は、どこにあるのか?」――この課題について、ある日本在住の中国人YouTuberは、自らの動画で下記のように解釈した。

「この差は、国と国のそのものの差であり、社会の体制の差であり、コロナ政策の差であり、ゼロコロナ政策で自宅に封鎖される人々の窮状と渋谷でドイツへの勝利を祝う群衆の笑顔の差である」

 ここ数日、中国の各地でゼロコロナ政策や習近平政権に対する不満が噴出し、抗議デモや暴動が起きているのは、日本でもニュースになっている通りだ。筆者としてはとにかく一日も早く、中国の国民が厳しいコロナ政策から解放されることを切実に願っている。日常を取り戻して、残りのW杯の試合を心から楽しめる日々が再びやってきますように。

毎回思うけどなんで一気にやろうとすんのコイツラ」との書込みに座布団3枚。
基礎的技術が身に付かないのもそう言う所が原因かと思われる。コピーすれば良いと言う事に通じる様だ。

ばら撒いたくせにどうしようもなくなってて草」との書込みに座布団1枚。
そういや暴動どうなったんだ?」との書込みに対し、「霧散したぞ    バカが調子にのって大声で共産党打倒なんて言った途端 
ドブネズミの様に全員、散り散りに逃げた」との書込みや「監視システム怖いわ 
一人一人自宅まで追ったんだろうな」との書込み、それぞれに座布団3枚。
「凄い国民監視システムだなwww 」との書込みが秀逸。

これが共産主義国家の実態である。
いつも中韓と一緒にしていたが、やはり韓国人と中国人とは異なる様だ。そう言えばODAの金も中国は毎年返済しているしね。
中国人と朝鮮人とは、極東の土人とは分けて考えた方が良い様だ。


コメント (1)
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