参院法務委員会での入管法改正案の討論時に、東京新聞の望月衣塑子記者が何度も大声で言葉を発し、静粛な委員会進行を妨げた。
新聞記者が国会での法案の討論・採決を妨害する重大事案。
理事会協議事項となり、まず法務委理事会で対応を協議することになるが、東京新聞は社としてどう対応するのか。
選挙で選ばれてもいない記者が何をしているのか?
民主主義への挑戦でしかない。
「コイツの存在、活動そのものがこの国の自由や人権を証明している件 」との書込みに座布団1枚。
「選挙で選ばれてもいない奴が議会妨害か」との書込みが秀逸。
「報道の自由ガー!」との書込みに座布団1枚、報道の自由を叫ぶ前に報道の中立性をもっと前面に出すべき。「木鶏なれ」との新聞記者の教えは何処にいったのかな?
「東京新聞を出禁にすればいい」との書込みに座布団3枚、当然の処分だ。
「立憲の安住だかが産経新聞出禁した前例があるんだよなあw 」との書込みに座布団1枚。
「政治部ですらないのによう国会入れるな
東京新聞はこいつに弱みでも握られてるのか?」との書込みに座布団1枚。