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中立国スイスNATOに擦り寄る!

2022-07-29 00:00:00 | 外交と防衛
中立国スイス「NATOとの合同軍事演習を検討」
(中立)
プッリ氏は、スイスが第1、2次世界大戦に参加しなかったのは、「中立」が目的ではなく、中立がスイスの安全に有利だったためとし、状況によっては中立を放棄することが国益になるという考えを明らかにした
以下略全文はソースへ
https://www.donga.com/jp/article/all/20220518/3390022/1


左翼の拠り所だったスイスまでNATOに擦り寄りだしたぞ!
どうするのかな?左翼の方々。
「パヨカスって全て自分に都合のいい表面しか見てないからな 」との書込みが秀逸。
スイスは国民皆兵であり、10年程前まで女性に参政権がなかった。参政権を獲得と同時に「義務を果たす」として、女性にも徴兵が敷かれた。これも自ら女性が要求している。権利と義務との関係が明確化している欧州らしい、どこぞの国みたいに権利だけ要求し義務を蔑ろにする女性が少ない。
「まぁ中立宣言するのは勝手だけど 
実際に長いあいだ独立を保てたのは 
日本と一緒で地理的要因がほとんどだもんな」との書込みに座布団1枚、後は協力な軍事力である。
バチカンのスイス・ガードはスイスの傭兵だからね、今でも。

バチカンのスイス・ガード
ピエロみたいな格好だが、スイスはSIGなどの武器輸出国でもある。SIGは自衛隊で先頃まで採用していた拳銃。
また個人の家屋に対空機関砲を装備していると言うおかしな国だ、機関銃でなく機関砲だぞ!
左翼の方々は砲と銃との区別がついていない方々バカリだから、理解できない。
時代とともに変わるのは当然やな」との書込みが秀逸。
まあ当たり前としか 
パは実利より理念が大事だから分からんだろうが」との書込みも秀逸。




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