小惑星「アポフィス」が地球に接近しつつある。これまで何度も地球への衝突の可能性が指摘されてきた小惑星だ。4年後の2029年、地球に衝突する可能性を完全には否定できないという。
小惑星が地球に衝突すると人類文明は崩壊する可能性がある。
地形どころか気象などの環境が激変する可能性がある、恐竜が滅んだ一義的理由が小惑星の衝突である。
「向こう100年は衝突するような小惑星は無いと聞いたが」との書込みが秀逸。
「こういう時の為に核ミサイルを撃てばいい
ていうかそれしか使い道ないだろ」との書込みに座布団1枚。
ていうかそれしか使い道ないだろ」との書込みに座布団1枚。
命中しなくても付近で核爆発させ地球への衝突軌道を回避させれば良い。それしか無い。
「あの大繁栄した恐竜が全滅したのは、隕石のせいなんだよね。
地球46億年の歴史をみると、一度あることは二度とあるんです。 現在、地球上の80億人超いる人類も一瞬で全滅してしまうこともあり得ますね。
これは地球の自浄力も働いて殊更です。
生きている内に、お金は使い果たさないといけませんね。」との書込みに座布団3枚。
地球を1個の生命体と考え人類を腸内細菌と見た場合、人類は悪玉菌なのか善玉菌なのか?
中国人は悪玉菌なのだろうと想像出来る。
「光」にマイナスイメージを持つのは中華文明の特徴。三光作戦などその良い例。
キリスト教や仏教は「光」に負のイメージは無い。中華文明には「焼きつく」などの負のイメージだ。
群体→多細胞生物→生物を生物の起源と考えていた昭和天皇、戦艦比叡での勉強会に南方熊楠氏を召喚した。昭和天皇は生物学者としても有名だが、群体に何にか感じたのかも知れない。
小惑星から生物の元が到来したとの説もある。
小惑星が近づくだけで地球に何らかの影響を与えていた様だ。