飲酒逆走事故 中国籍の男を送検容疑より刑軽い過失運転致死で家裁送致 さいたま
埼玉県川口市で飲酒運転の車が逆走し衝突された車の男性が死亡した事故で、さいたま地検は、逆走した車を運転した男を送検時より刑の軽い過失運転致死罪などで家庭裁判所に送りました。
川口市に住む中国籍の18歳の男は、先月29日市内を酒を飲んで運転し、一方通行を逆走して乗用車に衝突し、乗っていた51歳の男性を死亡させた疑いが持たれています。
捜査関係者によりますと、男は時速100キロ以上を出していたとみられ、「酒を飲んでから3時間くらい休んだのでいいと思った」と話しているということです。
川口市に住む中国籍の18歳の男は、先月29日市内を酒を飲んで運転し、一方通行を逆走して乗用車に衝突し、乗っていた51歳の男性を死亡させた疑いが持たれています。
捜査関係者によりますと、男は時速100キロ以上を出していたとみられ、「酒を飲んでから3時間くらい休んだのでいいと思った」と話しているということです。
これは珍しくTV朝日のスクープだ。
検察庁がおかしくなっている。
これらの検察改革をやってくれる候補者を今度の選挙で選びたいモノだ。
「外国籍に甘いと外国籍の犯罪が減らない」との書込みが秀逸。NYの治安を回復させたジュアーノ市長やフィリピンのドゥテルテ大統領、犯罪国家と言われていたエクアドルのノボア大統領事例を見るまでも無く犯罪者に厳しい指導者の国や自治体の治安は改善されている。
犯罪者に甘い「人権屋」に思考が支配された国家や自治体は治安が崩壊している。
埼玉県は今や外国人犯罪のメッカでもある。
「外国人にめっちゃ甘くて草、日本人なら飯塚並にならないとこうはならんだろ」との書込みに座布団1枚。
「アルコールが少なかったからw
意味わからねぇ一通逆走で100km/hだろ
死んだオッサン、犬死じゃねぇか」との書込みに座布団3枚。