社会科学上の不満

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小惑星地球に接近

2025-02-12 00:00:00 | 社会常識と教育
去年末に発見された小惑星が、現時点で2032年に2.2%の確率で地球に衝突するおそれがあるという推定をESA=ヨーロッパ宇宙機関が発表し、今後も注意深く、観測を続けるとしています。

ESAによりますと、この小惑星は去年12月27日に新たに発見され、直径は40メートルから90メートルとみられています。

発見後、小惑星の動きを観測した結果、今月7日時点この小惑星が2032年12月22日に2.2%の確率で地球に衝突する可能性があるといういうことです。
以下略

先月の当vlog01.07でも取り上げた記事だが、地球との衝突の確率が2.2%もあったのか?
これは一大事だぞ!何も無い事に越した事は無いがもし衝突すれば恐竜絶滅の再現となってしまう。
旧約聖書の「メギドの火」とは隕石衝突かスーパーフレアーの事では無いかと思っている。
人類は文明を何度かやり直しているとの学説もある。
現在の文明もそろそろ寿命と言う事か?
人類一丸となり・・・無理か?、対処しなければならない問題である。
ESAが今回公表した言う事は、今から準備しなければもしもの時に間に合わないと言うことなのか?
現時点の距離で0.0xx度ズレてくれれば2032年には明後日の方角にズレてくれる。


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