![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/7f/7e5cab218f39e699c0fc6369c0be76ff.jpg?1739271818)
ところがここ最近、提供会社が軒並み撤退したことで、オープニングの変更などが行われ、「今週はどうなるのか」と、興味津々で放送を待ちわびる視聴者が増えている。2月9日の放送ではオープニング曲の直後、通常であれば提供会社名が表示されるところで、サザエがマスオにまさかの投げキッス。
「ハートが飛んでいる」と大盛り上がりだった。
それは2話目の「『まる子は慰め上手』の巻」だ。悩みごとなどに的確なアドバイスを送ることから、クラスメイトや家族から「慰め上手」と褒められたまる子。そんな性格に目をつけたのは、クラスの学級員・丸尾くんだった。
ある朝、まる子が学校に行くと、教室には段ボールで作った小部屋ができていた。実はこの場所、丸尾くんが先生に許可を得て作った、クラスメイトのための相談部屋。丸尾くんは「辛いことがあったら、さくらさんに慰めてもらうといいでしょう」と語り、この小部屋を「慰め処」と命名したのだった。
ところが「慰め処」というなにやら意味深なネーミングに一部の視聴者が違和感を抱いたようで…。
「スポンサーがいなくなって無敵だな」
「慰め処って…。中居問題が思い出される」
「さすがに今は時期が悪い」
それどころか、中には「はたしてどうなってしまうのか、公判へ続く」などと、おなじみのナレーションをもじって茶化す向きも。
「ちびまる子ちゃん」は毒気をはらんだシュールなエピソードが秀逸だが、フジテレビ問題が世間を騒がせる中での「慰め処」という呼び名は、さすがにタイミングが悪かった。せめて「お悩み相談室」だったら…。
https://www.asagei.com/excerpt/333091
ある朝、まる子が学校に行くと、教室には段ボールで作った小部屋ができていた。実はこの場所、丸尾くんが先生に許可を得て作った、クラスメイトのための相談部屋。丸尾くんは「辛いことがあったら、さくらさんに慰めてもらうといいでしょう」と語り、この小部屋を「慰め処」と命名したのだった。
ところが「慰め処」というなにやら意味深なネーミングに一部の視聴者が違和感を抱いたようで…。
「スポンサーがいなくなって無敵だな」
「慰め処って…。中居問題が思い出される」
「さすがに今は時期が悪い」
それどころか、中には「はたしてどうなってしまうのか、公判へ続く」などと、おなじみのナレーションをもじって茶化す向きも。
「ちびまる子ちゃん」は毒気をはらんだシュールなエピソードが秀逸だが、フジテレビ問題が世間を騒がせる中での「慰め処」という呼び名は、さすがにタイミングが悪かった。せめて「お悩み相談室」だったら…。
https://www.asagei.com/excerpt/333091
「スポンサーに忖度しなければ面白いもの作れるんだな」との書込みに座布団1枚。
「原作者も主役の声優もいないのに
まだ続いているんだな」との書込みに座布団1枚。「騒動始まって2ヶ月ちょっと
アニメが2ヶ月で作れると思っているこたつ記事記者」との書込みや「2ヶ月じゃ無理だよ 当時なら最低3ヶ月はかかるってハゲが言ってた」との書込み、それぞれに座布団1枚。ハゲって誰の事?
「サザエさんは中居出演回を再放送せい
5回も出てるんだから」との書込みに座布団3枚、お蔵入りだろう。
5回も出てるんだから」との書込みに座布団3枚、お蔵入りだろう。
「『公判へ続く』 これはツボにはまった!秀逸すぎる」との書込みが本当に秀逸。