テロを切望している朝日新聞

弔問外交の舞台裏④　ホテル確保の悩み 

安倍晋三元首相の国葬に向け、外務省内に設けられた準備事務局が外国要人の受け入れ準備を進めている。通称「ロジ」と呼ばれる後方支援業務で、頭を悩ませる要素の一つが代表団が泊まるホテルの確保だ。1989年の昭和天皇の大喪の礼では、外務省は各国に「なるべく大使館公邸を宿舎に使って」とお願いしたが……。
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https://www.asahi.com/articles/ASQ9J7T1RQ99UTFK02H.html

テロリストに情報提供しているとしか思えない朝日新聞。

「朝日が言うと『ここを狙え』って意味かと思うよな」との書込みが秀逸、朝日新聞を日本国民はその様に見ているのだよ！

「標的の指示」との書込みに座布団1枚。

「テロ切望してんだろうなあ」との書込みに座布団1枚。

「いやこれはさすがに誰でもわかるだろ」との書込みに座布団3枚。

「絶対にわざとやってるだろこれ」との書込みが秀逸。

「今はドローンあるしね。 

居場所が分かれば1キロ離れたところで狙い撃ち爆殺できるし。 
朝日新聞は有能だわ」との書込みに座布団1枚。

「こういう情報ってあまり知られない方が良い内容だよな 

訪日団の危険度増さないか？」との書込みが秀逸。

少なくとも警備の邪魔になる情報だ。