社会科学上の不満

政治・経済上の不満のハケ口(左翼出入り禁止)
外交と防衛、歴史と現状についての不満のハケ口。(観念論の方は出入り禁止)

何年も説明してきた、誰に?

2023-10-02 00:00:00 | 社会常識と教育
岸田総理 インボイス対応「何年も説明してきた」 
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f9c8920ed3e70500f466277e7e4b15083712a3d 








「何年も反対してただろうが」との書込みに座布団3枚。
こいつら丁寧な説明をすると言えば説明したことになるからな」との書込みや「説明をした(納得してくれたとはいってない)」との書込み、それぞれに座布団1枚。
何年も説明してきたはずなのに正確に理解してる国民がほとんどいないのはおかしくない?」との書込みが秀逸。
財務省の操り人形と見られてもおかしくないぞ!
やはり宏池会はダメだ官僚を利用するのではなく官僚に使われている。
説明も何も反対したかて既定路線やろ 
やめろ言うても結局実行するやん 
選挙はしないし」との書込みに座布団3枚。
インボイス制度導入理由を説明できずに記者に論破された事は忘れたんか?」との書込みが秀逸。3歩歩くと不都合な事は忘れる、隣国人みたいな輩だな。
説得させるような説明したことあるか?物事決まってからただ棒読みするけなら説明書の方が分かりやすいし」との書込みに座布団1枚。
なお自分は収支報告書で痛恨の記載ミスをするもよう」との書込みに座布団1枚。
国のトップが理解してないもの導入すんなよ」との書込みに座布団3枚。
何年にもわたって説明し続けていた人って 
具体的に誰ですかね?」との書込みに座布団3枚、国民ではなく官僚が政治家にの間違いじゃないのか?
まあ嫌なら自民以外に投票すりゃいいんだよ 
こんなの支持してる国民がまだ3割も居ることにビビるわ」との書込みが秀逸、維新、参政党、日本保守党など右派政党が出現している。自民党は次回選挙で大幅議席減になる可能性が高い。宏池会の総理の後は宮澤元総理以降選挙に負けるケースが多い。

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岸田政権こそが日本の害毒 (Unknown)
2023-10-02 17:57:10
岸田文雄の学歴経歴を書く。
1963年、父の仕事の関係でアメリカ合衆国ニューヨーク市に居住し、小学校1年生から3年生まで3年間、現地の公立小学校に通う。
1966年6月にパブリックスクール3年次を修了して日本に帰国。7月に永田町小学校(現:麹町小学校)の3年次に転入。麹町中学校を経て、1973年に開成高等学校に入学。1976年に同高校を卒業、東京大学合格を目指し2年間の浪人を経験。1978年に早稲田大学法学部に入学。1982年卒業。
同年日本長期信用銀行(現・SBI新生銀行)に入行。1987年3月、政治家になる決意を固め、長銀を退行。
これを読んでこう思った。「こいつは上念司氏の言う高学歴社員だ。」その特徴を書くと。
・リスク回避的・ノーリスクハイリターンを好む・安定志向で、自己保身主義的
・相手が誰かを判断する時、世間で重んじられるヒエラルキー(世間の評価評判・肩書き・学歴・職歴・企業規模など)ばかりを重視
・自分よりも「格上」とみなした相手には思考を停止して阿る。自分の仲間内に対しては、傷つきたくないので過剰に甘く、傷を舐め合い庇い合う、失敗をもみ消しあう。
・「格下」の人間に対しては、生死に関わる問題も含めて、実に冷血な態度を取る。
・先輩や前任者の行為はどんなに悪いことでも否定せず自分も実行する。自分たちの居心地のいい微温湯的な状態を壊さないため。
・だからこの連中は、間違いを認める度量もないし、反省する漢気も無い。集団浅慮(group think)という罠に必ずハマる。プライドが高すぎて、自分がお荷物になっている状況に耐えられない。補助金などの既得権に胡座をかく。それに調子こいてコケる。
・既存の組織やその特権を守ろうとする。自分の知識・肩書き・学歴などに驕りがち。
・悪どい本音を善意の皮(オブラート)に包んで誤魔化す屁理屈は、受験勉強の技術(テク)に似ているので上手い。
・誰もケチつけにくいようなもっともらしい口実・大義名分を振りかざして愚民を煽動するのも、 受験勉強の技術(テク)に似ているので上手い。
・責任を取る意志(つもり)がないのに引き受けて、失敗は誰かのせいにする。最終目標は、競争しないで安定して暮らせる天国(ユートピア)である。将来もずっと勝ち組でいられ、仕事は殿様商売で一切危険がなく、「真の不確実性」への挑戦なんか全く不要な世界である。社会主義的世界の上に居座るコトである。
「意思が弱く、憎まれるのが嫌で、聞き上手で誰にでも担がれる。(こんな奴だから国を滅ぼしたのだ。)」(昭和天皇の岸田文雄ではなく、近衛文麿への評価)
「私は『岸田政権こそが日本の害毒』だと思っています。岸田は外交について何も考えていません。アメリカの言う事はよく聞いています。でもこれではダメです。彼が見ているのは世論調査の結果だけ。そしてやりたいことは簡単で、菅義偉より一日でも長く政権にとどまる事です。それしか考えていない。」(佐藤優。作家、元外務省主任分析官「欧米の謀略を打ち破りよみがえるロシア帝国」より)
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岸田政権こそが日本の害毒2 (kashin)
2023-10-02 19:26:56
岸田文雄は開成高等学校に入学。卒業後は、東京大学合格を目指し2年間の浪人を経験。1978年に早稲田大学法学部に入学し、1982年卒業した。
早稲田大学法学部も、色々な政治家を世に送り出しているようだ。だがこの岸田文雄も東大法学部卒の松川るいと同じく、普通の学校の勉強は成績上位者優秀者。しかし「イイ政治家になる」という勉強では成績下位者(おちこぼれ)落第生(できそこない)だ。
勉強には二種類ある。一つは普通に学校でやるような勉強。一定量の知識を頭の中に叩きこむ勉強。テストでイイ結果を出すための勉強だ。明白なゴールの在る目標を達成させる勉強だ。
もう一つは、明白なゴールの無い目標達成させる勉強だ。何かのプロとして一流になる。そのための一流の職務理念と職務技能を身に付けるといった勉強だ。この二つの勉強でイイ結果が出せる、成績上位者になれる才能は全然別だ。だから東大や慶大の医学部を優秀な成績で卒業できた百人が百人とも名医であるとは限らない。東大京大早慶一橋明治法政中央といったあたりの、いわゆる高偏差値大学法学部を出て司法試験にも合格(pass)できた百人が百人とも裁判官検察官弁護士として一流であるとは限らないということが起こってしまうのだ。
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