これワザとだろ！米国が良く使う手だ

【ワシントン=中村亮】米空軍高官が内部メモで、台湾有事が2025年に起こると予測して準備を急ぐよう指示したことが27日、分かった。米政府当局者が日本経済新聞の取材でメモの存在を認めた。個人の見解だとみられるが、中国による台湾侵攻の可能性を巡る米軍の警戒の高まりを浮き彫りにした。
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日本経済新聞　2023年1月28日 12:21 (2023年1月28日 12:54更新) 
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN280T30Y3A120C2000000/

これワザとだろ！

米国が良く使う手法だ。ワザと情報を盗ませて相手に脅しをかける。

B-2ステルス爆撃機では無く、半世紀以上前のB-52爆撃機を脅しに使う方法と同じかな？レーダーに映らないステルス機では無くレーダーにバリバリに映る大型爆撃機を使い脅してくる。

B-2ステルス爆撃機:レーダーに映らない。

B-52爆撃機

「まあ、その内部メモを明かす時点で、中国の2025年台湾侵攻を思い止まらせようという牽制だろう。 

必ず2025年に来るかはわからん。」との書込みが秀逸。

「これよりも細かな情報を共有しているから、最近防衛費ガーやらなんやら強行してるんだろうな(´･ω･`) 」との書込みに座布団1枚。

「これは予想ではない！計画だ！」との書込みに座布団3枚。既に中国はルビコンを渡っている。

「まあないだろうな　ウクライナ戦争を冷静に判断すれば台湾進攻は中国の国益を損なう」との書込みに座布団1枚。冷静に考えればそうだが、中華の歴史は内政が苦しいと外へ撃って出て失敗、分裂する歴史の繰り返しだぞ。

「ロシアだってどう考えても益にならん戦争はじめたし 

国の動きを単純な利益でみたらいかんよ 
なんでこんな馬鹿なことしたのさってのは歴史の常」との書込みの座布団3枚。