【AFP=時事】中国・フィリピン両政府は19日、南シナ海(South China Sea)で領有権を争っているスプラトリー諸島(Spratly Islands)のサビナ礁(Sabina Shoal)付近で双方の船舶が衝突したと発表した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/39b356ee835c4e85b6f44964c71f8d838aa00d8b
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現在の台湾の防衛状況や日本の防衛状況を観るに中国海軍や空軍が侵攻するのは困難とみたのだろう。
幸い手薄なフィリピンがそこにあった。日本からの巡視船やTC-90練習機などが哨戒機として最新のフィリピン軍。
TC-90
例え偶発的事故だったとしても中国にすれば対処し易いのはフィリピンだ。
「日本でも中国船が日本の警備艇だったかに突っ込んできてたよな」との書込みに座布団1枚、民主党政権当時、直ぐに船長を解放して中国に誤ったメッセージを出してしまった。
一色氏が職をかけてネットで公開。マスゴミが「報道しない自由」を行使していた事が公になった事件だ。
「民主が隠蔽しようとしたやつな」との書込みに座布団3枚。
「なんでこんなことが
何の問題なんてできるとはなれない己れの不良債権なんて語りもしないくせに 」との書込みに座布団1枚。
何の問題なんてできるとはなれない己れの不良債権なんて語りもしないくせに 」との書込みに座布団1枚。
「支那人の約束やルールは相手を縛るだけのもの
自分には適用しないしされないって基地外だからな」との書込みが秀逸。それでも中国共産党に媚びる日本のマスゴミ、特にNHK。日中記者交換協定に加入しているマスゴは中国のスパイの下請と思われても仕方がない。瓜田に履を納れず梨下に冠を正さず、そう疑われても仕方が無い。イヤ現実には本当に中国の為に動いているマスゴミもある。
「またフィリピンが実効支配してるパラワンにちょっかい出したのかと思ったら
中国が実効支配してるスプラトリーでやったのか フィリピン頑張ってるなぁ 」との書込みに座布団3枚。
米海軍が横須賀から駆けつけるまでの時間、フィリピンには頑張って欲しいモノだ。