スナク首相が日本の首相を迎え、歴史的な防衛協定に合意
首相は本日1月11日(水)、ロンドン塔で日本の首相と画期的な防衛協定に署名し、英国軍の日本への配備を可能にする、過去100年以上で最も重要な防衛協定を締結します。
https://www.gov.uk/government/news/prime-minister-hosts-japanese-pm-and-agrees-historic-defence-agreement
首相は本日1月11日(水)、ロンドン塔で日本の首相と画期的な防衛協定に署名し、英国軍の日本への配備を可能にする、過去100年以上で最も重要な防衛協定を締結します。
https://www.gov.uk/government/news/prime-minister-hosts-japanese-pm-and-agrees-historic-defence-agreement
広義の意味での日英同盟復活か。
「日本はアングロ・サクソンと組んでいた時が、国際社会を上手く渡れる」みたいな事を故岡崎久彦氏(サウジアラビア大使、タイ大使を歴任、戦後の駐在武官制度復活に関わった、安倍家二代に渡る外交顧問)の著書にその様な事が書かれてある。
リトアニアの杉原千畝領事の名誉回復を指示され、安倍外交の青写真を書かれた方だ。
因みに大使は日本国憲法下では天皇が任免する、国務大臣と同じ扱いだ。単なる官僚とは違う。
「在日英軍爆誕するんか」との書込みに座布団1枚。
「栄光の日英同盟復活や」との書込みに座布団1枚。
「米英日韓vs中露vsEU 」との書込みが秀逸。