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中国の脅威、長野聖火事件を思い出せ!

2014-02-03 00:00:47 | 外交と防衛

 東京オリンピックでの中韓の妨害を心配する方がいる。先の長野オリンピックの事を思い返せば当然の事と思う。中国には「国防動員法」なる法があり、長野オリンピックはその予行演習だったようだ。

 この時チベット独立派や東トルキスタン(新疆ウィグル)独立派が多くの中国人に暴行を受けるという事件が発生している。

 その対策はどうするのかも、都知事選の争点になると思うのであるが、南北朝鮮人の動向も注意が必要である。

 

*長野オリンピック聖火リレーの時の写真、ここは長野県内である。

 片山さつき議員はこう警告する。

 「習近平国家主席が国防動員法に基づいて 日本にいる中国人に登録を求めています。通名で潜伏する中国人が北京政府指示の下でいきなり蜂起するようなことは絶対に避けなければなりません」

 通名潜伏中国人が突発蜂起する中国「国防動員法」2010年7月1日施行

本法令は中国国内有事に全国人民代表大会常務委員会の決定のもと動員令を発動するもの。

 内実は対外戦争向け。

国防義務対象者は18歳~60歳の男性、18歳~55歳の女性。

中国国外に住む中国人も対象。

国務院、中央軍事委員会が動員工作を指導。

在日中国人約60万人のうち成人中国人はすべて軍属、戦闘員。

日本にいながら破壊軍事活動が可能。

本法令で在日中国人は即<戦闘員>となる。

http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/665.html

http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid480.html

*青い旗は、東トルキスタン(新疆ウィグル)旗

*チベットの活動家は中国人からリンチに合う。

  この時は「事なかれ主義」の当時の自民党政権の指示で逮捕者は出なかったが、今回はどうするのかな?

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