習氏と握手も目合わず… 首相退任の李克強氏、すれ違いにじませ去る
中国・北京で開かれている全国人民代表大会(全人代、国会に相当)で11日、党序列2位の李強(リーチアン)氏が新首相に選出され、2期10年にわたって首相を務めてきた李克強(リーコーチアン)氏は退任した。李克強氏は習近平(シーチンピン)国家主席と握手こそ交わしたが、目が合うことはなく、距離感をにじませたまま表舞台を去った。
以下略全文はソースへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d6c4c8d6979684d5b9605546e7a085be6a694fb
中国・北京で開かれている全国人民代表大会(全人代、国会に相当)で11日、党序列2位の李強(リーチアン)氏が新首相に選出され、2期10年にわたって首相を務めてきた李克強(リーコーチアン)氏は退任した。李克強氏は習近平(シーチンピン)国家主席と握手こそ交わしたが、目が合うことはなく、距離感をにじませたまま表舞台を去った。
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YESマンで周囲を固めはじめた中国共産党。中華の歴史は政権の終焉が近い事を告げているぞ!
水害、旱魃、疫病、そしてYESマンで固めた政権運営。一昨年まで小さな暴動をまで含めると3000件/日以上起きていた中華人民共和国。
コントロールできるかな?14億の民を。飢えさ無いですむかな14億の胃袋を。
「消されるんじゃないか
冗談ではなく」との書込みに座布団1枚。「体制を固めるほどに増えてゆく敵」との書込みに座布団3枚。
「李克強有能なのにもったいないな」との書込みが秀逸。
「李克強を失うとは、愚かな選択をしたものだ
コイツはマジ有能なのに」との書込みに座布団3枚。「割とマジで第二のロシアになりそう」との書込みに座布団1枚。
「実務的な李克強には『とにかく権力ありゃどうとでもなる』的な傾向が強い習近平じゃぁ、あまり馬が合わなかったんだろうな」との書込みに座布団3枚。経済が強い李克強氏が抜けた言う事は、中国経済の復活は無いと言う事だ。