【飯山由貴がイスラエルのパレスチナ侵攻と同館スポンサーの川崎重工に抗議】
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国立西洋美術館で行われた展覧会の記者向け内覧で、参加作家の飯山由貴がイスラエルのパレスチナ侵攻ならびに同館スポンサーの川崎重工への抗議を行いました。
「なんでこんなことを美術館でするのでしょうか。
美術館に行く人を減らしたいのですか」とのリツイートに座布団3枚。
「展示会楽しみにしてたのに、気分悪い。
他の作家さん達も居るハレの場を、自己主張の場に塗り替えた。作品で訴えるなら作家だけど、これはただの活動家。
道路許可取って駅前でやって。」とのリツイートが秀逸。本当に左翼は法を無視するのがお好きだね、美術館側は何かアクションをしたのかな？
「こういう場に政治を持ち込むと、途端に作品自体も臭くなるんだよなぁ。」とのリツイートに座布団3枚。
「スポンサーが気に入らなければ出品取り下げれば良いだけだろ？
何で会場を汚すんだ？」とのリツイートに座布団1枚。「川崎重工はスポンサーを降りたらいいと思います」とのリツイートに座布団1枚。
左翼の狂信者どもはその後の展開などに興味は無い様だ。その時の自分の鬱憤さえ晴らせれば良いのだろう。スポンサーが降りれば多くの芸術家が発表の機会を失う。そんなことではどうでも良いのだろう。
「これ業務妨害で立件すべきです。現地でやってください。」とのリツイートに座布団3枚。当然の処置だ。損害賠償を請求しろよ！殆ど芸術家は生活ギリギリでやっているのだから。大儲けしているのは一部であり、ゴッホの様に死後爆売れする事もある。
抗議ならば麹町のイスラエル大使館ではないのか？上野と麹町、車ならば大した距離でないぞ、地下鉄ならば30分ぐらいの距離だぞ。警備が厳しいと国立西洋美術館にしたのだろうが。
