日本では現在、新型の国産ミサイルの開発が進められています。「専守防衛」を掲げる日本が、これまで持とうとしなかった長距離射程の兵器です。
政府が言うところの“反撃能力”を持つべきかどうか検討が続くなか、今何が起きているのか。自衛隊の訓練を独自取材しました。
政府が言うところの“反撃能力”を持つべきかどうか検討が続くなか、今何が起きているのか。自衛隊の訓練を独自取材しました。
脳味噌お花畑の左翼の方々や特亜のエージェントの左翼の方々とは、考えが永遠に理解し合う事は無い。
「攻撃は最大の防衛です」との書込みに座布団1枚。しかし双方相当な被害を覚悟しなけらばならない。故に孫子は「戦わずして勝つ事」を最上と解く。勘違いしているのか「戦わない」事が最上と勘違いしている馬鹿が左翼には多い。その大前提として、勝たねばならないのだよ!
「爆撃機を持てない専守防衛だからこそ国土をミサイルでハリネズミにしないといけないな」との書込みに座布団3枚。
「専守防衛なんだから射程無制限の核ミサイルだって何も整合性に矛盾はないやろ」との書込みに座布団1枚、極論を詰めるとそうなる。
しかし妥協点も必要。日本が被爆国とのアドバンテージを捨てる気があるのか?外務省的に。軍事力も無い徒手空拳で外交交渉させているのに、このアドバンテージは捨てがたい。
今後の外交交渉での有利性を捨てるのか?
防衛偏重の日本の軍事力を他の国と同様にするには時間かかるぞ!その間の外交交渉の優位性は一つでも有った方が良い。
空自の戦闘機に地上攻撃機モードにする事はその気になれば1年で足りるが、パイロットの訓練関連はそう簡単に行かない。
平時からの訓練や開発こそが、有事に生きるのだよ。
「Q、先制攻撃は国際法で禁じてますか?
A、国際法で禁じていません。国際法が禁じているのは、相手が武力攻撃に着手していない段階で行う『予防(preventive)戦争/攻撃』であり、『先制攻撃(pre-emption)』自体は否定していない 」との書込みが秀逸。「日本を起こすな」とは一昨年プーチン露大統領が中国の習近平主席に言った事だ。
彼等にとり、日本の新兵器は非常に脅威的なモノに映る。
今後益々、特亜三国や露の意向を受けたマスゴミや左翼の連中が、自分達は手足とは知らないで大騒ぎする事が予想される。
日本国籍を持たない連中とかを使いね。
マクリーン事件
最高裁判決 1978年(昭和53年)10月4日
判例集 民集32巻7号1223頁
「外国人の政治活動の自由はわが国の政治的意思決定又はその実施に 影響を及ぼす活動等を除き保障される」
との最高裁判例だ。何度もこのvlogで言っているがマスゴミには法の解釈権は無い、裁判所だけだぞ。
多くのマスゴミは刑法83条の「外患誘致支援罪」に抵触しないのか?一度任意動向でもしてみれば良い。公安は証拠は沢山持っているだろうから。現行法だぞ!
ついでに樺太や千島列島や竹島も奪還できれば言う事無しだ。
ロシアのウクライナ侵攻も「自分たちの領土であるウクライナを住民ごと取り戻す」というのが、大義名分(スローガン)でした。ロシア国民は熱狂的に支持していました。もっとも負けそうな、戦場で死にそうな今現在は、徴兵逃れのための国外逃亡者が相次いでいるようですが。
ついでに樺太や千島列島や竹島も奪還できれば言う事無しだ。
ロシアのウクライナ侵攻も「自分たちの領土であるウクライナを住民ごと取り戻す」というのが、大義名分(スローガン)でした。ロシア国民は熱狂的に支持していました。もっとも負けそうな、戦場で死にそうな今現在は、徴兵逃れのための国外逃亡者が相次いでいるようですが。