【石垣】地対空誘導弾パトリオット(PAC3)が設置された石垣市南ぬ浜町の新港地区では、発射機の搬入の際、自衛隊員が小銃を手に警備に当たった。石垣島で新港地区にPAC3が初設置された2012年4月にも隊員が小銃や拳銃を携帯。自衛隊施設外での銃器携行に当時、県内の市民団体から怒りの声が上がっていた。
以下略全文はソースへ
(照屋大哲)
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1722523.html
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先ずはその市民とやらは日本国籍を有しているのかな?
そこから問題だ、仕事をせずに補助金だけ鱈腹貰っている沖縄県民。人口は長崎県と同じぐらい、島嶼の数は長崎県が多い。両県とも原爆や地上戦の被害が有り、米軍基地を有する。しかし長崎県の何倍もの補助金支給されている沖縄県。両県とも国境に接する。
沖縄県だけ補助金が膨大でもある。地場産業も育っていない沖縄県。
「石垣市の中山義隆市長は『予定地に展開してもらったので一安心だ』とコメントした。」との書込みに座布団1枚。現地の方々とこの記事は意見が異なる。
「テロリスト事件あったし、適法に運用されてますね」との書込みに座布団3枚。これは左翼は困ったぞ!
「ハッキリ活動家と書いてやれよ…」との書込みに座布団1枚。
もうバレバレなのだよ!
「自衛隊が銃を持って警備すると都合が悪いのは、PAC3を襲撃しようとする人間だけ」との書込みが秀逸。