防衛省統合幕僚監部は23日、中国軍のH6爆撃機3機が同日午後、沖縄本島と宮古島の間の海域を抜け、東シナ海と太平洋を往復したと発表した。航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)して監視に当たった。
露のTU-16バジャーの劣化コピー版の中国のH-6。1958年初飛行の古い機体だ。露国内では当の昔に引退した機体だぞ!中国空軍も北朝鮮並みに物持ちが良いね。
エンジンの耐久性が良くて露製オリジナルの1/3とか言われている中国の航空機のエンジン。その状況で訓練などマトモに出来ているのか?
爆装も最大9tとか現在の西側の戦闘機程度しか無い機体だ。
こんな中国と友好など馬鹿じゃないのか?
日本と中国とで日中友好条約を締結した1972年当時、時の外務大臣だった故大平総理が「40年後の日本の敵を自ら手で育てるのか」と嘆いた事は有名、大平総理の予言と言われている。それほど当時は田中角栄元総理の権力は強大だった。
「燃料費も高いだろうに羨ましい事ですな 」との書込みや「爆撃機ちらつかせられて話し合い?」との書込みそれぞれに座布団1枚。
「追悼式狙ったな
式典で戦争をなくそうとか言ってたけど、こうやって中国が来るんだよ」との書込みが秀逸、イソップ童話の「お日様と北風」を知らない様だ。「わざわざこの日を選ぶとか…いや毎日飛んでるか」との書込みに座布団3枚。
お花畑の左翼よ!これが中国共産党の実態だぞ!