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秘密警察を日本に置く中華人民共和国

2023-06-12 00:00:00 | 外交と防衛
中国「秘密警察」日本での設立と活動の証拠写真を入手 

いま、世界各国が、中国の公安機関の進出に神経を尖らせている。中国の地方政府の公安局が、海外に秘密警察の拠点(通称「海外派出所」)を設置するケースが続出しているのだ。海外派出所は明確な国際条約違反だ。 

秘密警察の拠点では、在外中国人の免許更新などのほか、中国人留学生の監視、スパイ活動、さらには反体制派への脅迫やテロ予告などもおこなっていることが、米国FBIの調査などから明らかになってきた。 

日本国内にある南通市の海外派出所の代表者は、許剣(仮名)という。南通市出身である彼は、現在40代とみられ、過去に人民解放軍の民兵として長年勤務した経歴を持つ(現在も軍籍を残しているとの情報もある)。本人について知る、日本の東北地方在住の在日中国人はこう話す。

詳細はソース 2023/6/8 
https://news.yahoo.co.jp/articles/d13cc1d328e7d6023aea9901da4d3cc11ef5fae2


スパイ防止法がない日本ではやりたい放題の各国のスパイ達。特にマスゴミや左翼が中国共産党の手足となっている、しかもこの「手足」、自分達が騙されている事に気づいていない。始末に悪い。
「日本ではなんの権限もないの忘れんなよ 
警察ごっこにしか過ぎない 」との書込みに座布団1枚。
秋葉原にもあるな」との書込みが秀逸。
「はよ取り締まれ完全に警察権の侵害だろ 
とは思うが、中共の犬だから放置だろうねえ日本政府」との書込みに座布団3枚。
これもう国家規模のオウム真理教だろ」との書込みが秀逸。言い得て妙だ。
世界中にあるよ 
もう各国排除に乗り出してるけどね 
日本もそろそろ動いてタイミングだな」との書込みに座布団1枚。



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