社会科学上の不満

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復活のボイジャー2号

2024-04-29 00:00:00 | 社会常識と教育
地球から最も遠い宇宙空間を飛行する米航空宇宙局(NASA)の探査機「ボイジャー1号」から、5カ月ぶりに解読可能なデータが地球に届いた。NASAのチームが試行錯誤を繰り返し、通信問題を引き起こした原因が1個のチップにあることを突き止めて、解決策を編み出した結果だった。


送受信のタイムラグを考えると根気強くやらねばならない作業だ。NASAはバケモノか?
未だ通信ができるってのが凄いな」との書込みに座布団1枚。
240億キロ離れていても通信往復45時間で済む 
楽勝じゃん」との書込みに座布団3枚。
宇宙開発はマジで超人しか居ないな」との書込みが秀逸。
1970年代にこんな太陽系探査機を打ち上げて無事に予定の軌道に乗せてしまったNASA 
凄い技術力です」との書込みが秀逸。
打ち上げから45年以上経過してるのに、電池がまだ機能してるのね 
原子力電池すげーな」との書込みや「打ち上げ当初は470Wあったのが、今では249Wまで下がった 
不要な観測機器の電源を切って省電力化に努めてるけど、 
来年には全ての観測機器の電源を落とさないといけなくなる」との書込み、それぞれに座布団1枚。




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