国民民主党内で、衆院選での比例復活当選を認めないようにする選挙制度改革案が浮上している。次期衆院選の公約に盛り込むことも検討する。背景にあるのは、政党の得票によって議席を得た比例復活当選者が他党へ移った場合、民意が正しく議席配分に反映されなくなるという懸念だ。昨年末の党分裂の際、復活当選者が新党結成に参加し、結果として議席が「奪われた」ことへの問題意識が底流にある。
■4人が離党届、新党結成
国会法は比例選出議員に対し、選挙で戦った別の政党に移動することを禁じている。ただし、選挙後に結成された新党などに移ることへの制限はない
比例がなければ菅直人は落選してたのにな」とのリツイートが秀逸。
■4人が離党届、新党結成
国会法は比例選出議員に対し、選挙で戦った別の政党に移動することを禁じている。ただし、選挙後に結成された新党などに移ることへの制限はない
少なくとも比例復活は無しにしなければ民意が反映されない。
玉木代表の所はなかなか面白い事をやる。
「前原一味に議席持って行かれたからかw」とのリツイートに座布団1枚。しかしマトモな連中だけが残った様だ。
「やっぱ短期でどんどん交代してた頃の方が健全だったんだな」とのリツイートは間違い。先ず外国から相手にされなくなる。次に官僚による勝手な政策が多くなる、官僚は誰からも信託されていない。議員は選挙民から信託されている、ここが大事。
「これは応援したい
旧民主党の国賊が普通に立憲にいるわけで比例がなければ菅直人は落選してたのにな」とのリツイートが秀逸。
「政治家の身内は政治家になれないようにしろ」とのリツイートも無理。職業選択の由・憲法21条第1項に抵触する。出来て親と同じ選挙区からの出馬禁止ぐらいか?
「小選挙区で負けた奴は復活対象にならない、でOK」とのリツイートに座布団3枚。
「自民4、立憲2 3人が比例復活 [2021衆院選]
朝日新聞デジタル」とのリツイートに座布団1枚。
朝日新聞デジタル」とのリツイートに座布団1枚。