政治評論家の後藤謙次氏、政治学者の中北浩爾氏、元防衛相の森本敏氏が23日、BSフジの報道番組「プライムニュース」に出演。27日に投開票が行われる自民党総裁選に立候補している高市早苗経済安保相が、総理就任の際にも公的に靖国神社参拝を続けることを宣言していることに触れ、3人ともに猛批判を展開した。
番組では終盤戦を迎えている総裁選について特集。その中で、高市氏総理に就任した場合の靖国神社への参拝に関して「国策に殉じられた方に尊崇の念を持って感謝の思いを捧げる。これは変わらないと」し、「内閣総理大臣・高市早苗と記帳する」という考えも示したことを紹介した。
これに後藤氏は「本当にこれは、理解に苦しむんですね」と不快感をあらわに。「今、日中関係がこれだけ複雑になってます。あの少年(サツ害)の事件があって、さらに厳しくなってる。間違いないんですけども、安全保障も含めて、やっぱり大きな外交を語った時に果たしてこのことが日本にとってプラスかどうか」と持論を展開した。
続きはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e7399f69a9393aa74075fc03a4abd72eb35220e
フジは高市叩きの為に敢えてキャスティング
したんだろうなw
さすがフジやなw」との書込みが秀逸。
番組では終盤戦を迎えている総裁選について特集。その中で、高市氏総理に就任した場合の靖国神社への参拝に関して「国策に殉じられた方に尊崇の念を持って感謝の思いを捧げる。これは変わらないと」し、「内閣総理大臣・高市早苗と記帳する」という考えも示したことを紹介した。
これに後藤氏は「本当にこれは、理解に苦しむんですね」と不快感をあらわに。「今、日中関係がこれだけ複雑になってます。あの少年(サツ害)の事件があって、さらに厳しくなってる。間違いないんですけども、安全保障も含めて、やっぱり大きな外交を語った時に果たしてこのことが日本にとってプラスかどうか」と持論を展開した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/4e7399f69a9393aa74075fc03a4abd72eb35220e
なぜ中国のご機嫌をとらねばならないのか?フジTV。
余程追い詰められた様だ、日中記者交換協定を破棄すればもっと自由に中国の論評ができるぞ!
同じグループの産経新聞は日中記者交換協定に加入してないので、客観的な中国批判記事が書けているではないか。
アルジャジーラが東トルキスタン(新疆ウィグル)の住民の意見を報じたので、北京から支局を追い出した件も「報道しない自由」を行使した日本のマスゴミ。
もうバレているのだよ!
情弱な老人しか騙せないのだよTVは!斜陽化がドンドン進行している様だ。これでは企業からCMも益々離れて行くぞ!
企業が出すCM費用がネットが逆転して久しいが、中国も経済崩壊で資金援助は無理だぞ。
「中国の犬がなんか吠えてら、で終わる話。」との書込みが秀逸。
「実にわかりやすい」との書込みに座布団1枚。
「日本は信教自由の国だからな 誰がどこに参拝しようが
とやかく言われる筋合いはない 」との書込みに座布団1枚。「で、領海領空侵犯やら日本での反日行為などの暴挙は日本を逆撫でしないの?」との書込みに座布団3枚。
「この3人の日頃の発言を見てれば
靖国参拝反対なのは分かってただろうか、 フジは高市叩きの為に敢えてキャスティング
したんだろうなw
さすがフジやなw」との書込みが秀逸。