未だに渡航警戒レベル「0」の伏魔殿事外務省

中国・深?での日本人男児（10）刺ｻﾂ事件など、邦人の襲撃や拘束が相次いでいる。しかし、日本から中国への渡航警戒レベルは、チベットと新疆ウイグル自治区を除き最も低い「レベルゼロ」のままだ。 

米国など環太平洋の先進国・地域が軒並み「危険情報」を出すなか、日本の〝突出〟が目立つ。 


米国は4段階中、上から2番目の「レベル3」で、「渡航の再考」を求めている。米国務省は「中国政府による米国民への不当な拘束の危険が存在する」としている。 


台湾は6月、「レベル3」に引き上げ、不必要な渡航を避けるよう勧告している。カナダ、オーストラリア、ニュージーランドは「レベル2」、韓国は「レベル1」だ。 


日本は深?の事件後、「凶悪犯罪に対する注意喚起」として、中国滞在や渡航者について、特に子供連れに注意を呼びかけたが、危険レベルは「ゼロ」のままだ。 

https://www.zakzak.co.jp/article/20240925-IQPEBV5CHBJ6HDSUMXCHDJ4GPY/

チャイナスクール出身者が野放しになった宏池会政権。岸田政権の特徴を良く表している。上川外務大臣からして親中派だからな！

そう思われても仕方がない。中国に対し実効性のある対策は何も出来ない、遺憾砲だけだ。

「他の国と歩調を合わせる必要はないと思う日本は日本の尺度で渡航勧告を出せばいいだけ」との書込みや「なら５だな」との書込み、それぞれに座布団1枚。

「完全にスパイがいるな、日本政府の中に。」との書込みが秀逸。

松下参議院議員の秘書など氷山の一角に過ぎない。

スパイ防止法が無い中何とか送検できた公安に感謝。

「二階は日本の学生を修学旅行で中国行きさせたいと中国政府に要望してたね。 

やべー親中政治家ってゴロゴロいるな。」との書込みに座布団1枚。

「日本の害務省って犠牲者出すか米国に言われないと全く率先して動こうとしないことなかれ主義 
世界への予算バラマキ権限だけで食って行きたい利権省」との書込みに座布団3枚、正に田中真紀子氏が言っていた様に「伏魔殿」。

スパイ防止法の制定が急がれる。

東京クラブ(外務官僚のOB会)はどう考えているのかな？

「これBSフジでやってたけどびっくりしたわw未だに警戒レベル0とか頭おかしいだろ」との書込みに座布団1枚、故に高市潰しをしていたのだろう。

「何かあれば中国で日系の店は襲撃されたり略奪されてるし、勝手にスパイ認定されて拘束もされる 

日本人を狙った襲撃も立て続けにおきてる 
日本人が行くには明らかに危険な国」との書込みが秀逸。

欲に目が眩んだ経団連のご機嫌伺いか、しかし票は個人しかもったいいないのだよ！それで高市潰ししていたのかな。中国共産党との支持と経団連の意向とがピッタリ合っちゃったのかな？