https://www.afpbb.com/articles/-/3491005
ショルツ氏は、地方紙ハイルブロナー・シュテメ(Heilbronner Stimme)主催の討論会に出席し、「即時停戦も長期停戦も結局は同じ結果を招くだけだ。望ましくないと考える」と述べた。
「どちらもハマスに態勢を立て直し、新しいミサイルを入手する機会をイスラエルが与えることになる」とし、必要なのは「人道的一時停戦」と訴えた。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
やっとマトモな事を言う政治家が登場したか?でも徹底的にやると民族浄化しか無くなるぞ!その匙加減が難しい。
「ガザのパレスチナ人を根切りにしたところで解決には程遠いがな」との書込みに座布団1枚。
スターリンはある程度成功しているが、民族事大移動させて。しかしパレスチナ地域にロシアみたい余ってるいる土地は無い。
「ドイツはミュンヘン五輪でイスラムテロにやられたからな
ハマスの怖さをよく理解している」との書込みに座布団1枚。「出てってもらって高い壁で国境を囲むしかないかな」との書込みに座布団1枚。
ハマス≠パレスチナ人である。パレスチナ人が、被害あいたく無いならばパレスチナ人自らハマスを殺害もしくは拘束し、イスラエルに突き出すしかない。
今回、ハマスが先に手を出しているからね。
「必要なのは停戦じゃなくてハマスの消滅だろ
もともとパレスチナ自治政府と敵対してるハマスには何の正当性もない」との書込みが秀逸。1961年の国連による一旦決まった分割案を反故にしたのはパレスチナ人だが、ハマスはテロリストで日本赤軍とも親交がある。
日本赤軍と親交があるため日本の左翼系メディアはハマスに同情的である。
「いずれにしても、ガザ地区をこのまま残して置くと、ガザ地区からイスラエルに向けて砲弾打ち込むのは止まないし、
日本人含めた外国人を狙ったテロを止める事はないからな。また同じように襲撃テロを続ける。イスラム教徒がコーランに載ってる聖戦は割に合わない。イスラム教徒全体の敵だと直接無関係の国に参戦しても、良い事が1つもないと気づかせる展開は必要だろう。
そうやってコーランの2章と5章に沿って聖戦やった国が逆に滅ぼされたと戒める展開が必要。」との書込みに座布団3枚。