https://president.jp/articles/-/58750
無計画な基地建設…米メディアが報じたロシア軍の物資不足
ロシア軍の基地で洗濯機がまるで足りず、民間人が自宅の洗濯機を使って戦闘服の洗濯を手伝う事態となっている。ロシア東部、ウクライナ国境まで30キロの地点に位置するヴァルイキの町では、ロシア軍の基地がウクライナ侵攻後に急遽(きゅうきょ)建設された。ところが設備不足が甚だしく、軍服を洗うこともままならないという。ロイターが報じた。
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補給関係がメチャクチャではないか?露軍縮は。よくこんな状況で侵略できたね?
「ロジスティックも現代の生活に合わせないといかんのや」との書込みに座布団3枚。
「冷蔵庫、電子レンジ、テレビを略奪するのも非ネオナチ化の一環なのか」との書込みに座布団1枚。第二次世界大戦時、水道の蛇口を魔法のアイテムと大量に盗んだ輩もいた。旧ソ連は野蛮人も寄せ集めだったから。
「これはネオナチによって迫害されていた洗濯機を解放しただけだから…」との書込みに座布団1枚。
「震災のときとかもそうだけど、日常の衛生が保てないと後々苦しむことになる。」との書込みが秀逸。