http://www.npc.gov.cn/npc/c30834/202212/675bfdf572d1440d89e29080e7310b6f.shtml
予備兵に関する中華人民共和国法
（2022 年 12 月 30 日、第 13 回全国人民代表大会常務委員会第 38 回会議で採択）
いよいよ動くか中国共産党。北に動くか台湾に動くか？どっちらかな？
台湾侵攻は海軍力がモノを言う、現状厳しいのではないか？その点北→露への侵攻は陸続きである。人民解放軍で事足りる。
中国共産党が現状認識を踏み外せば、台湾侵攻は起こり得る。
「集合アル」との書込みに座布団3枚。
「中華思想がある時点で無理、最終的に全世界単独トップに立つのが中国の根幹だもの」との書込みが秀逸。
「いよいよか 準備は何をしとけばいい？ 」との書込みに座布団1枚。
「ロシアと心中する覚悟を決めたか。
随分と時間をかけた物だな。」との書込みに座布団1枚。台湾の空軍力を舐めない方が良い。
ミラージュ2000にF-16vに経国と以外と凄いぞ。それを凌駕する空軍力で制空権が取れるのか?
ミラージュ2000
F-16v
経国
これら戦闘機を有効に運用する為には、索敵が必要となる。
台湾空軍はE-2kを有しているぞ！
E-2 早期警戒機
しかも陸地には射程距離1000kmと言われる地対艦ミサイル雄風Ⅱが配備されている。
雄風Ⅱ
当然ゲリラ戦対策として米国は台湾にM-1戦車105両を提供したばかりだ。
通常国軍は国家の為に動く。しかし人民解放軍は国家の為で無く共産党の為に動く軍隊だ。
共産主義国家に於いて、第一位は共産党であり次に「軍」が来る。その下に国家であるから、軍に対して国家は何も言えない。
軍にモノが言えるのは共産党だけだ。
この序列を無視して、日本や欧米と同様に考えている脳味噌お花畑の左翼やTV関係者。本当は知っていてそう誤解させる為に頑張っているのかな？これ明らかなスパイ行動だから、スパイ防止法は邪魔にねるよね。
