社会科学上の不満

政治・経済上の不満のハケ口(左翼出入り禁止)
外交と防衛、歴史と現状についての不満のハケ口。(観念論の方は出入り禁止)

岸田首相、韓国次期大統領に「約束は守れ!」

2022-04-29 00:00:00 | 外交と防衛
岸田文雄首相は26日、官邸で記者会見し、韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)次期大統領が派遣した「政策協議代表団」から同日表敬を受けた際、現下の国際情勢を鑑み、日韓、日米韓の戦略的な連携が重要性を増しているとして「日韓関係の改善は待ったなしだ」と伝えたことを明らかにした。 

一方、首相は会見で「国と国との約束を守ることが国家間の関係の基本だ」とも指摘し、関係改善にはいわゆる徴用工訴訟など日韓間の懸案の解決が必要との認識も示した。 


https://www.sankei.com/article/20220426-FHBO3Q6SDROGBBJNHX45NQ764I/ 

当たり前の事を言っているだけだ、この件を報じているのは産経新聞社だけか?約束事は守れ!
解るだろ左翼系マスゴミがゴミな所以が。
当然の回答だよね。 
慰安婦も徴用工も韓国が勝手に騒いでいるだけで、 
韓国政府が約束通りに保障すればいいだけのこと。 
日本にツケを回そうとするのが間違いだよ。」との書込みに座布団1枚。
韓国ができないことを判ってて言うwww」との書込みに座布団1枚。
約束守れ、この一言は韓国に対する絶対防壁として機能するよな」との書込みに座布団1枚。
国家の基本が出来て無い韓国という国」との書込みに座布団3枚。
会談は出来ました! 
なんの成果も得られませんでした!」との書込みに座布団1枚。
日本大使館前から慰安婦像どかせよ 
いまだに日韓慰安婦合意を実行していない」との書込みに座布団3枚。
条約を守らないなら犯罪者扱いするだけ 
条約の文言をごまかしたり消すことはできないよ 
韓国は嘘ついていない、は通らないよ。はっきり条約に書いてあるから」との書込みに座布団1枚。

<続報>
2022/4/27 01:25 
日本維新の会は26日、岸田文雄首相が韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)次期大統領が派遣した政策協議代表団と面会したことについて 
「外交儀礼上および外交戦略上、間違った対応であると断じざるを得ない」とする馬場伸幸共同代表名の抗議文を外務省に提出した。 
同省へ提出に訪れた柳ケ瀬裕文総務会長は「外交のイロハが分かっていない」と記者団に述べ、首相の対応を批判した。 

https://www.sankei.com/article/20220427-2FO3WJGHVFJRLFG7PXZCTJE7AA/

「まぁ会うべきではなかったな。 
こんな小学生でも分かる事が岸田には分からなかった。 
実に残念だよ。もうチェンジでよろ」との書込みに座布団3枚。
韓国からの下っ端に、安易に会っちゃう岸田くん。 
支持率が高いと慢心していると、韓国が足を引っ張ってくるぞと。」との書込みに座布団1枚。
本当に参議院選挙を自民党は捨てたのかな?宏池会と日本国民との意識は大きく乖離している事に気付けよ!
岸田『約束守れ』
代表団『キシダが面会したニダ!もう解決策は不要ニダ!』」との書込みが秀逸、いい加減韓国の対応を学べよ!

韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)次期大統領が日本に派遣した「政策協議代表団」は25日午前、林芳正外相と面会した。 
団長を務める鄭鎮碩(チョン・ジンソク)国会副議長は面会後、記者団に「両国は自由民主主義、市場経済の価値を共有し、 
未来の課題を共有する善隣国家として協力関係を緊密に維持、強化していかなければならないということで一致した」と述べた。 

 また、「懸案問題については真摯(しんし)な対話を通じ、望ましい結論に到達するための努力を傾けようと話した」と伝えた。 

韓国代表団が林外相と面会 「協力強化」で一致 
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/04/25/2022042580118.html


日本側の発表は無し。
学べよ!宏池会。机上では優秀でも実社会では無能と言う良い事例だ。
面会した事実だけで、こうやって利用してくるのが韓国。
コメント (1)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 裸の王様のプーチン露大統領... | トップ | 知床の観光船事故、予想外の... »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
机上では優秀でも実社会では無能な人が出て来る理由(ワケ) (kashin)
2022-04-29 08:28:50
勉強には二種類あります。一つは普通に学校でやるような勉強。一定量の知識を頭の中に叩き込む勉強。試験(test)でイイ結果を出すための勉強。明白なゴールの在る目標を達成させる勉強です。
もう一つは明白なゴールの無い目標を達成させる勉強です。何かの分野での一流のプロになる。そのための一流の職務技能と職務理念を身に付ける。哲学的思考を身に付ける。イギリスやアメリカの一流の学者・政治家・外交官と議論して、論破できる知識・教養・英語を身に付ける。などの勉強です。
この二つの勉強でイイ結果を出せる、成績優秀者となれる才能は全くの別物です。だから東大や慶大の医学部を優秀な成績で卒業出来た百人が百人とも名医であるとは限らない。法科大学院や東大一橋大の法学部を優秀な成績で卒業して司法試験にも合格(pass)出来た百人が百人とも、裁判官・検察官・弁護士として一流であるとは限らない。高学歴な、資格持ってるだけの社会不適合者が発生してしまうのです。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。