北朝鮮の金総書記動静報道が1か月途絶

北朝鮮 キム総書記の動静報道 約1か月途絶え 記念日も言及なし 

北朝鮮では、18日は1年前の新型ICBM＝大陸間弾道ミサイルの発射実験の成功を記念して新たに制定された「ミサイル工業節」でしたが、北朝鮮のメディアは一夜明けても記念日に言及していません。キム・ジョンウン（金正恩）総書記の動静報道もおよそ1か月間途絶えていて、関係国が動向を注視しています。
以下略全文はソースへ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231119/k10014262591000.html

重病説とか色々あるが過去にやった様に地下に籠っている可能性もある。ミサイル発射の各国の反発を恐れて地下で震えているとの説もある。

「替玉はいくらでもいるのに。」との書込みに座布団1枚。

「変え玉のストック切れたんじゃね」との書込みに座布団1枚。

「関西のTVでほぼ死亡って速報出てたよなw」との書込みに座布団3枚。「何だよほぼ死亡ってw」との書込みに座布団1枚。

「プーチンに渡す予定の武器や兵員準備出来ねぇどないしよう 

じゃねえかな？」との書込みに座布団1枚、露に渡した武器の多くが不良品だった様だ。使い物にならない武器と食料などの戦略物資の物物交換、露が怒るのは当然。

「今までの影武者どころか、似ても似つかぬ人物がいきなり登場 

メディアはダンマリ」との書込みに座布団1枚。

「静かな時が1番危険」との書込みが秀逸。

「将軍様の情勢報告は一部を除いて画像や映像を修正加工して使い回しなのがバレバレ。昨年頃から突然娘を登場させ始めた時点で怪しい雰囲気が漂う。」との書込みに座布団1枚。

「金与正のほうが怖そうだし。ただ女性トップを許せるかが課題。」との書込みが秀逸。