
大阪メトロ、純利益72%増に上方修正 24年3月期見通し
大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は2日、2024年3月期の連結純利益が前期比72%増の260億円になる見通しだと発表した。60%増の241億円だった従来予想から19億円上方修正した。レール交換にかかる工事費や電気設備の修繕費、点検費の一部を25年3月期に持ち越したため、利益が上振れするという。
売上高にあたる営業収益は15%増の1850億円で、従来予想を据え置いた。営業利益は83%増の350億円を見込む。68%増の320億円だった従来予想から30億円上方修正した。車両の新造や更新による減価償却費は増えるが、人件費などのコストが減る。
23年4~12月期の連結決算は、純利益が前年同期比2.1倍の214億円だった。新型コロナウイルス関連の規制が大幅に緩和され、鉄道の利用者数が19年同期比で93%まで回復した。売上高は前年同期比15%増の1379億円、営業利益は2.1倍の306億円だった。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF0277M0S4A200C2000000/
大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は2日、2024年3月期の連結純利益が前期比72%増の260億円になる見通しだと発表した。60%増の241億円だった従来予想から19億円上方修正した。レール交換にかかる工事費や電気設備の修繕費、点検費の一部を25年3月期に持ち越したため、利益が上振れするという。
売上高にあたる営業収益は15%増の1850億円で、従来予想を据え置いた。営業利益は83%増の350億円を見込む。68%増の320億円だった従来予想から30億円上方修正した。車両の新造や更新による減価償却費は増えるが、人件費などのコストが減る。
23年4~12月期の連結決算は、純利益が前年同期比2.1倍の214億円だった。新型コロナウイルス関連の規制が大幅に緩和され、鉄道の利用者数が19年同期比で93%まで回復した。売上高は前年同期比15%増の1379億円、営業利益は2.1倍の306億円だった。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF0277M0S4A200C2000000/
「必要経費を来年度に回しただけだぞ な民国人はすぐ騙されるけど
あと他社も業績回復 コロナ明けで利益減らすことなんてまず無い」との書込みに座布団1枚。
「ほんで大阪メトロは元々黒字で独立決済
それをわざわざ民営化して『〇〇炎上浮いた!』とか意味不明なアピールしてたんやで」との書込みに座布団3枚。「郵便局とか、赤字路線無くされて行くのを見ていたら、民営化にしてはいけないものもあると考えさせられるな
水道とかも止めてほしいわ」との書込みに布団1枚。水道はそうかもしれないが、郵便は労働運動と称する在日韓国人の利権の巣だったからね。準公務員→日本国籍が無くてもなれる。そんな連中の反日の運動拠点だった。鉄道の労働運動も同じ、バブル崩壊時新宿駅でJR労働運動が騒いでいたが通行人の視線は非常に冷たかったぞ!「平日昼間の梅田となんばの間はいつのっても座れないぐらいがずっとつづてるもんな」との書込みが秀逸。
厳しい市場原理に晒されると左翼の寝言など通用しなくなる。
「市営バスとかも、公務員だと態度もサービスも悪いんだよな
そのくせ人件費が高い」との書込みに座布団1枚。
そのくせ人件費が高い」との書込みに座布団1枚。