マンチェスターにある大型ファースト・ファッション店、プライマーク PRIMARK の男物ファッション売り場で。

息子のショーツ(半ズボン)を買いに行きました。
プライマークはアイルランドを拠点とする激安衣料メーカーです。
イギリス進出後大成功をおさめ、大変ないきおいで急成長しています。
男女ファッション衣料(スカーフ、バッグなどのアクセサリー、靴を含む)のほか子ども服やギフトウェア、インテリア雑貨、化粧品なども扱っています。
日本での認識度を知るために日本語でグーグルしてみました。
驚いたことに、数多くの旅情報ブログ(?)が「ロンドンに行ったら必ず立ち寄るべきイギリスの旬のファッションが激安価格で買える店」として紹介していました。
ロンドンのオックスフォード・ストリートに大規模な支店があるらしいです。
ストックポートにも大きな店舗があります。
さて、「京都市ラーメンレストラン」...って何でしょうか。実在する団体/飲食店ですか。ご存知の方がいたら教えてください。

電話番号らしき数字までプリントされていますが、京都の番号でしょうか、どこにかかるのだろう(めいわくになるとたいへんです。かけてみたりしないでくださいね)
8ポンド(1076円)は格安です。
とはいえ、プライマークで、ティーシャツ8ポンドは高めなのです。
色数が豊富なベーシックなデザインの無地のティーシャツは素材やスタイルによって価格が違うのですが、2ポンド50ペンスからあります。
「コラボもの」や売れてしまうとそれきり(ファースト・ファッション店ですから)のデザイン要素が高いティーシャツが集結した売り場で、どれも均一8ポンドの値段がついていました。
こちらは東京。

ネオンカラーで、黒をバックグラウンドににじむように発光しているネオンサインらしいリアルなプリントでした。
ラーメン、ラーメンってしつこいですね。
私たち一家はプライマークに入る前に博多ラーメンレストランでラーメンを食べてきたのでした。
私はラムネも飲みました。(昨日と、その前日=7月24日のストックポート日報を読んでください)
日本語表記ではありませんが、TOKYO。

「TAKE ME TO SHIBUYA 私を渋谷に連れてって」の一行が気に入りました。
他にも都市名バージョンがありました。

TORONT CANADA と VENICE Bay ORIGINAL EST 1992。
私を渋谷に連れてってに匹敵するパンチの効いたコピーがありません。
...トロントもベニスもなんだかファッション性というかエッジィなティーシャツにプリントするにはインパクトが欠けた都市名だと思いませんか。
サッカーのユニフォームのデザインなのですが、もしかして強いサッカーチームを擁する都市?...違うみたいですね。
懐かしい、NARUTO。

上の息子が子供の頃、夢中でした。
バルセローナに住む息子にこの写真を送ったら、「ぜひ欲しい!」というので、買ってやることにします。
今日の午後ストックポートに行くので、プライマークに寄ってみます。
ストックポート店にあれば買うけど、なくてもマンチェスターまでそのために出ていく気はちょっとしません。
昨日は曇り日の涼しい一日でした。気温は17度前後。
息子はプライマークで買ったおニューのショーツをはいてお友達に会いに出かけたのですが「大失敗!寒かった」そうです。
ピカディリー・ガーデンズの噴水盤の写真をもう一度。

噴水盤の向こう側に見えている一番左端の建物がプライマークです。

息子のショーツ(半ズボン)を買いに行きました。
プライマークはアイルランドを拠点とする激安衣料メーカーです。
イギリス進出後大成功をおさめ、大変ないきおいで急成長しています。
男女ファッション衣料(スカーフ、バッグなどのアクセサリー、靴を含む)のほか子ども服やギフトウェア、インテリア雑貨、化粧品なども扱っています。
日本での認識度を知るために日本語でグーグルしてみました。
驚いたことに、数多くの旅情報ブログ(?)が「ロンドンに行ったら必ず立ち寄るべきイギリスの旬のファッションが激安価格で買える店」として紹介していました。
ロンドンのオックスフォード・ストリートに大規模な支店があるらしいです。
ストックポートにも大きな店舗があります。
さて、「京都市ラーメンレストラン」...って何でしょうか。実在する団体/飲食店ですか。ご存知の方がいたら教えてください。

電話番号らしき数字までプリントされていますが、京都の番号でしょうか、どこにかかるのだろう(めいわくになるとたいへんです。かけてみたりしないでくださいね)
8ポンド(1076円)は格安です。
とはいえ、プライマークで、ティーシャツ8ポンドは高めなのです。
色数が豊富なベーシックなデザインの無地のティーシャツは素材やスタイルによって価格が違うのですが、2ポンド50ペンスからあります。
「コラボもの」や売れてしまうとそれきり(ファースト・ファッション店ですから)のデザイン要素が高いティーシャツが集結した売り場で、どれも均一8ポンドの値段がついていました。
こちらは東京。

ネオンカラーで、黒をバックグラウンドににじむように発光しているネオンサインらしいリアルなプリントでした。
ラーメン、ラーメンってしつこいですね。
私たち一家はプライマークに入る前に博多ラーメンレストランでラーメンを食べてきたのでした。
私はラムネも飲みました。(昨日と、その前日=7月24日のストックポート日報を読んでください)
日本語表記ではありませんが、TOKYO。

「TAKE ME TO SHIBUYA 私を渋谷に連れてって」の一行が気に入りました。
他にも都市名バージョンがありました。

TORONT CANADA と VENICE Bay ORIGINAL EST 1992。
私を渋谷に連れてってに匹敵するパンチの効いたコピーがありません。
...トロントもベニスもなんだかファッション性というかエッジィなティーシャツにプリントするにはインパクトが欠けた都市名だと思いませんか。
サッカーのユニフォームのデザインなのですが、もしかして強いサッカーチームを擁する都市?...違うみたいですね。
懐かしい、NARUTO。

上の息子が子供の頃、夢中でした。
バルセローナに住む息子にこの写真を送ったら、「ぜひ欲しい!」というので、買ってやることにします。
今日の午後ストックポートに行くので、プライマークに寄ってみます。
ストックポート店にあれば買うけど、なくてもマンチェスターまでそのために出ていく気はちょっとしません。
昨日は曇り日の涼しい一日でした。気温は17度前後。
息子はプライマークで買ったおニューのショーツをはいてお友達に会いに出かけたのですが「大失敗!寒かった」そうです。
ピカディリー・ガーデンズの噴水盤の写真をもう一度。

噴水盤の向こう側に見えている一番左端の建物がプライマークです。