死亡者報告数
どんな死に方ならワクチンとの因果関係を認める?
これは非常に面白い()ですよね。
ただひたすら「ワクチソとの因果関係は分からない」ってやつ。
この数字を見る限りでは一方は約10万回に1例、もう一方は70万回に1例。
関係ないないなら同じになりますからね。
しかし、この数字だけでは意味がないですね。
まず、接種年齢などがわからない。おそらくはモデルナのほうがずっと若いですね。だから一応死亡者が少ないという説明はつけられます。
そして、これが最も重要ですが、統計的に意味がない。まともに集計していない。
ワクチン接種後の死亡報告数は、6月以降減り続けているんですね。
最近はほとんどないのではないでしょうか。
接種数は5月から7月までは増え続けて、その後漸減。
一方接種後の死亡(報告)数は週単位でみると、直線的に減っています。
これはあり得ないですよね。
まともに集計する気がないということです。調べる気がないということです。
(有害事象の数をみるとアメリカは日本より圧倒的に多いんですよ。これはあとで意味が出てきますが。もちろんアメリカは日本より調べているということは言えます)
そしていつまでたってもわからない。悪いけど論外でしょう。
これを異常だと思わない生き物、政府を疑わない生き物はよほどのバカですよね。たっぷりと臣民教育を受けてきた生き物とか。
つまり副反応の懸念を持たない生き物はよほどのバカか、あるいはよほどの詐欺師的な性格の持ち主かということになります。
両方の生き物もいるでしょうけど。
韓国ではアストラゼネカとファイザーですけど、ファイザーのほうがずっと死亡率が高いんですね。
統計上はっきり出ているということは普通に考えて因果関係があると考えられますね。
最近は、ワクチソのあの用量がやはり人によっては多すぎる問題が出てきておりますね。
連ツイの一部なんですが
日本の貧困について
加えて、mRNAワクチンによる免疫誘導は用量依存性である事が分かっており、体格の小さな日本人では欧米人と比較して「相対的に過量投与になっている」事が確かです。そのため、有害事象については日本人に海外データをそのまま外挿するのは間違いであり、独自でデータをまとめるべきです。
用量依存性があるなら体格比で日本のほうが容量が多い以上、副反応もきつくなるはずですよね。
しかし、死亡例は圧倒的にアメリカのほうが多い。人口比を見るまでもなく圧倒的に多いわけです。
容量の問題についてわれらがMS太郎大先生は
MS太郎
<コロナワクチン、アメリカの容量では日本人に多すぎるのではって記事書いてる医師がいますね>
というマシュマロに対して
そういうバカの相手はしなくてよいです
こうですからね。
しかし、当初から子供用にはワクチソの容量を半分にするなどの話があったわけで「用量依存でないならなぜ子供用は少なくなるのか」という疑問が当然生じるわけですが、医クラにはそういう疑問がわかないんですね。ものを考える力がないのでしょうか。
そういえば、救急医から足を洗った木下は心筋炎を全否定していましたね。専門家でもないのに(笑)
医クラといいますと、最近は残念先生が実に残念な言動を繰り返しておりまして、引用リプ&文の引用でお送りしますが、
残念先生
たぶん政府が狙ったことではないだろうけど、アベノマスク配布によって、不織布マスクを買い占めていた転売屋が焦って一気に在庫を吐き出したから
ほぼDappiのような作り話に余念がないようです。
昨日のパターン
100 Concertos - Classical Music
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